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アトリエDEF通信

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原村の現場から。

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八ヶ岳営業所

今日は原村の現場から土壁の土を引き上げて、土場(土壁の土を置いておくところ)に運ぶ作業をしました。

 

原村の現場では、荒壁土を塗り終わり、乾燥しているところでした。

デフの土壁は、荒壁土を塗り、その次に中塗り土を塗ります。

荒壁土は、水と粘土と藁を混ぜ合わせてつくります。

藁はつなぎとして入れられています。

 

IMG_1192

1階の荒壁土を塗ったところ。

 

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扇風機を使って乾かしているところ。

 

IMG_1200

近くでみると、こんな感じです。

乾燥が進み、土がひび割れてきました。

縦に長く入った藁は、大きなひび割れを防止するためのものです。

 

今日一日土運びをしていて、足がはまってしまうほど土の粘り気がすごいこと、

発酵しているため、においが強いことを体感しました。

これほどの粘り気がないと土壁の下地として強度が十分に出ないのだろうなと思いました。

 

飯田

 

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