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続・あますところなく恵みを頂く。

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山梨営業所

 

さてさて、今回は花梨シロップのつくレポをお届けします。

循環の家 八ヶ岳にある小さな果樹園の花梨の木。
2019年その木に実った、花梨の果実をジャムとシロップにしました。
その時の様子はコチラ→ あますところなく恵みを頂く。

どんな種類でも、果実のつきがいいのは隔年ごととよく聞きますが、循環の家の花梨もその言葉どおり、2019年→豊作 2020年→不作 2021年→豊作。

今年は2021年産の花梨を前回とは違う方法でシロップにしました!

花梨の実をよく洗って、丸ごと煮ます。
縦半分に切ってワタとタネを取り除き、2、3ミリに切ります。
ワタとタネもお茶パックなどに入れて一緒に浸けるので捨てません。
砂糖→花梨→砂糖→花梨→と交互に容器に入れていきます。
今回はお土産の麦芽糖があったのでそれも入れました。

ちょくちょく容器をひっくり返したりしながら〜 一ヶ月。


こんな感じになりましたー。
そして、中身を全部鍋に移して一煮立ちさせます。

グツグツ〜 煮立ったら、漉してシロップだけを取り出します。
残りの実やタネなども、捨てるのはちょっと待って!!お水を入れて再度煮立たせたら、それも飲めますよ。シロップよりサッパリして飲みやすい感じです。


左が花梨シロップ。真ん中のグラスがシロップお湯割。右がシロップを取り出した後の実を煮出したもの。
とても綺麗な琥珀色。昔から喉にいいと言われている花梨、今の季節にぴったりです。

本当にてまひまかければ、自然の恵は捨てるところはないですね。ありがとうございます!

 

ー おまけ ー

カレーを作った時など、ターメリックの色が木製の調理器具に移ってしまうことがありますよね。 ↓こんな風に!(菜箸のコゲは見てみぬふりしてください)
そういう時は、慌てず騒がず、日光にあてるだけ!一時間くらい日光浴させてあげると…あら不思議! ↓ ターメリックの黄色がとれました!(菜箸のコゲはとれない)
もっと長時間、太陽光に当ててあげるとさらに綺麗に色が抜けます。

これは、ターメリックに含まれる「クルクミン」という黄色の色素成分が紫外線により、構造が変化して退色する作用らしいです。タッパーや布製品のシミにも有効です!

暮らしの中にある科学って面白いですね。ぜひ、お試しあれ!

 

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