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アトリエDEF通信

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すごい世の中で。

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アトリエDEF
八ヶ岳営業所

どんな分野でも研究開発が進んで、身の回りにあるあらゆるものが、
昔の暮らしと比べると発達しています。
最近のトレンド?最新?なんてつくものには、
なんじゃこりゃー!!という驚きをしてしまうものもありますよね!!
技術の向上と共に、いろいろと新しいことができていくことにワクワクする!
そんな気持ちが分からないでもないです◎
それでもよくよく考えてみると疑問に思う。
たとえば、森の話。
日本の森を守りましょうといって国産材の利用が進められています。
そして、環境問題の面からも木質バイオマスの利用が進められています。
こうして化石燃料の代わりに木質バイオマスを使った発電も注目されるようになりました。
僕が気になるのは、山の木を使いましょう!と伐採をして搬出してすぐに燃やしてしまうのかということ。
カーボンオフセットだから大丈夫!というのはちょっと心配…
おそらく一般に使用される電気を作るためにはとてつもない量の木が必要になると思います。
木を燃やした炎で暖をとったり、お湯を沸かすわけでなく、電気に変えちゃうわけだから、
そこで無駄になるエネルギーも大量。
せっかく日本の山の木を使って環境を良くしていこう!というのだから、カーボンオフセットといわずに、
二酸化炭素の排出はなるべく少なくして、二酸化炭素を固定したままの木を生活の中に取り込んでいけたらと思います。
というわけで、薪ボイラーも薪ストーブも節約を心がけることが
大事!労力も資源のためにも◎
たとえば、100年以上もつ国産材の家を建てたならば、建てるのに使ったおおよそ200本の木が溜めこんだ二酸化炭素は
ほとんど排出されることなく固定され続けます。
木のおもちゃもそう。木の家具も、暮らしの道具も。
色合いの変化などの変化を楽しませてくれながら、役目を終えて土に還るまでそのままです◎
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苗木を植えてからぐんぐん成長する木々は、どんどん二酸化炭素を吸収中です(^^)
新しい技術に囲まれてワクワクするような暮らしも決して悪くはないのだろうけど、
野菜が食べたかったら、大地に種をまいて水をかけて、おひさまにお願いをして自分で収穫する◎
暖や火がほしかったら枝や木を持ってきて火をつける◎
昔からの知恵や技術のままに今を暮らす。
そっちの方がなんだかシンプルでいいな~と僕は思います(^^)
今日は、循環の家の畑に種をまきました。
小さなお友達が手伝ってくれました~(^^)
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原村はヤマボウシが色づき始める季節となりました◎
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Kyouhei

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