信州暮らしの宿命!!!雪かきの重要性を知る南国生まれのナンクルのつぶやき
- なんくる
- 八ヶ岳営業所
【なんくるつぶやきに】はいさい
アトリエデフ八ヶ岳営業所 環境事業チーム 環と環 沖縄生まれ信州暮らしの人間まき割り機 ナンクル並里です。
2月の八ヶ岳は雪、雪、雪、と思えば雨氷観測!!!!
人生初の雨氷に、うひょーーーーー、とダジャレで喜ぶ信州の冬3回目を迎えた南国生まれのナンクルが、つかんだ雪かきの方法をつぶやきます。
たった一つです笑
信州人からしましたら、当たり前の所作、なのかもしれませんが、雪と縁のゆかりもない南国沖縄生まれのナンクルからすると大発見!!!
それは、、、、、
雪を豆腐のように四角にわりすくうことで、雪かきが美しく早いことがわかりました!!!!
今回は、2か所ですが、状況に応じて、スコップの広さに収まる四角を作るのもコツです。
どうですか????
僕にとっての大発見でした。
自分にとって当たり前の習慣化が、育ってきた環境によっては当たり前ではないこともあります。
信州の暮らしと南国の暮らしの違いを知れたいい経験でした。
今度は、雪の種類の驚きや良かれと思ってやったことが逆効果だった行動について触れたいと思います。
移住者の方々の暮らしの参考になれば幸いです。
本日も
うれしく たのしく しあわせに
過ごせたことに感謝をして、なんくるつぶやき日記を終えます!!
ではでは^^
追伸
先日、沖縄に帰省しておりました。
日本の山と沖縄の海を繋げたい、という大きな夢を実現させたい!!!
そんな思いを沖縄の地方紙「琉球新報」さんに取材・掲載していただけました。
記事は著作権の関係もあり、全文を乗せることは難しいのですが、ちょこっとさわりだけ、掲載いたします。