tohokushin
食べることは生きることvol.2 あずきのはなし
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こんにちは
最近寒さが逆戻りしていますが、少しずつ梅の花のつぼみが膨らみ始めた上田で
今日も元気に美味しいもの探しをしている、たけはなです
今日も元気に美味しいもの探しをしている、たけはなです

先日とあるイベントの打ち合わせで青木村のオーナーさまのお宅にお邪魔しました。
いつもお茶やお菓子を用意してくださり、まるで美味しいものを頂きに行っているようなのですが、この日お茶請けにと出してくださったのは
ご主人が畑で育てたあずきで炊いた手作りのあんこ。
ほくほくしていて、甘さも控えめ。
あずきそのものの味がしっかりと感じられて、とても美味しいあんこでした。

近年は天候の影響などで豆の価格が高騰しています。
そんな中、畑で育てたあずきから手作りしたあんこを頂けるなんて
なんとも贅沢でありがたい時間でした。
改めて、あずきってすごい食べ物だなあと感じました。
小豆には古くから体を整える働きがあると言われています。
・体の余分な水分を出す
・むくみを改善する
・食物繊維が豊富で腸を整える
・ポリフェノールによる抗酸化作用
昔からお祝いごとに赤飯が食べられてきたのも、
小豆の「邪気を払う」という意味があったからだそうです。
甘いお菓子として食べるだけでなく、
体を整える自然の恵みでもある小豆。
丁寧に育てられた小豆のあんこをいただきながら、
そんなことをふと思い出した一日でした。
忙しい毎日の中でも、
季節の食べものや手作りの味を大切にしたいですね。
手作りのあんこをいただきながら、
丁寧に育てられた食べ物や、手仕事のある暮らしの豊かさを改めて感じました。
そんな素敵な暮らしをされているこちらのお宅で、
5月末に藍染と暮らしについてのイベントを開催する予定です。

今回お邪魔した際にも、奥様がこれまでに染めてきた藍染の作品を少し見せていただきましたが、
どれも味わいがあり、とても素敵でした。
畑の恵みや、昔ながらの手仕事に触れることができる時間になりそうです。
イベントの詳細は、また改めてご案内しますので
気になる方はぜひ楽しみにしていてください!






