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地区の御柱「小宮祭」

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ほっしー
八ヶ岳営業所

こんばんは。 長文が書きたくなったほっしーです。 (長くなっただけだろ)

 

さて、今年の春に行われた諏訪地域の奇祭「御柱祭」。 残念ながら「コロナ事情」により参加できなかったほっしーですが、御柱祭はこれで終わりではないのです。

各地区ごとにある小さな神社にも御柱を建てなければならないのです。

地区ごとの御柱祭を「小宮祭」(こみやさい)と呼びます。 小宮祭の方が自分達自身で柱の「メドデコ」(紅白の角のような部分)を付けたり、実際に神社に建てたりと「御柱祭」よりも主人公は自分達でやりがい満載のお祭りとなります。 地区の子供たちも大活躍できます。

数ヵ月前から若者の皆さんが毎週のように公民館に集まり、一生懸命に柱や飾り等の準備を進めていました。(オマエ結局1回しか準備に行かなかっただろ)

台風だらけの9月でしたが、小宮祭当日は奇跡的に晴れ、黄色い稲穂を背景に区民みんなで写真の御柱をひっぱりました。 (結構でかいぞ)

御柱を引く時に必ず行うのが「木やり」。 「ヨ~オ、ヨイサ!ヨイサ!ヨイサ!」 写真の「ナハナハ」みたいなヤツです。 (ナハナハ言うな。昭和生まれしか知らないわ)

子供たちの花笠音頭も祭りを盛り上げてくれました。 それにしても原村は子供が多い。 毎年小さい子が増えて私も嬉しく思います。

そして、今年は御柱一の見どころ大迫力の「木落とし」を間近で見ることができました。

 

そんな訳で神社に向けて御柱出発!!

大勢の区民と、互いに協力している他の地区の若者も参加し、力を合わせて柱を引っ張ります!

何度かひっぱりますがなかなか柱は動きません。 そんな時はやはり「木やり」。 掛け声を合わせると、ビクともしなかった柱が一気に動き出しました! ヨイサ!ヨイサ!

動き出したら後は結構スムーズに進んで行きます。 プッププ!プッププ!プッププ! ラッパの音と共にゆっくり柱は道路を進みます。 (オマエ写真撮っててひっぱってないだろ)

同じ地域に暮らす老若男女みんなの合わせた力が、目に見える形で表れるこの小宮祭。 力を合わせるってこういうことだなと感動しながら私も力を振り絞ります。

しかし…。 数分後、公民館から50m程進んだかどうかというところで、力尽きる区民の皆さま(早っ!!) 「あの感動を返して…。てゆうか柱の上の人ちょっと降りたら?」

という訳であっと言う間に人力をあきらめ、待機していた牽引車の登場です! その道の業者さんが手際よく綱をつないで、レッツらゴー!(軽いな。それでいいの?)

アー楽ちん! 坂道も何のその、人力7機械3の力の割合で柱は順調に地区内を進んで行きます。(その割合逆だろ)

そんな訳で、怖いくらい真剣な「御柱祭」よりも楽しくゆるく「小宮祭」は進みます。 今年地区の役員のほっしーは、飲み物やおやつを渡す仕事の方が忙しくて、なかなか柱を引っ張れなかったな~っ。 (やっぱりこの人サボってます。)

休憩場所でみんなで記念撮影。 ほっしーを探せ。

やっとのことで神社に到着した御柱。 いよいよクライマックスの「建て御柱」を行います。 拡声器をもった今年のリーダーハラダさん。 真っ黒に日焼けして頑張ってます。

御柱のてっぺんはキレイに尖らせます。 こっちが下になって地面に刺すとついこの前まで勘違いしていたほっしー。(御柱に謝れ) まだ、完全にこっちの人間になっておりません。

ちなみに、ほっしーのブログをお読みの方はこの鳥居にぶら下がっている「藁のおさげ」がほっしー作だということにお気づきかと思います。 去年の年末から今だ健在。

いろいろな方向から引っ張り、バランスを保ちながら徐々に立ち上がって行く柱。 見ての通りここからは危険も伴う真剣な作業。 全員に緊張感が走ります。

お父さんと一緒に柱に乗る子供も、しっかりと安全をチェックし綱を握ります。

無事に垂直に建ち上がった御柱。 しっかりと地面に固定され一安心です。 そして拍手と共に垂れ幕が降り、素晴らしいフィナーレを飾りました。 本当に朝から皆さんお疲れさまでした!!

最後のくす玉はやっぱりお約束…。紐が切れて割れませんでした。(くす玉がちゃんと割れない確率は65%です。)

その後は神社のとなりの公園で区民みんなでにぎやかに「直会」(なおらい)です! (要するに宴会) みんな頑張ったので、もう外ならちょっとくらい飲んだり食べたりしてもいいでしょ。

秋晴れのもと、楽しく安全に終わった地域の小宮祭でした。 こういうお祭りを地域全体で楽しめるのって日本の素晴らしい伝統ですね。

ほっしーはこの後、役員として大量のソーセージや焼きそばを汗だくで焼くことになりました。 (めでたしめでたし)

 

 

 

【おまけ】「ピノピノの実」の中身です…。 ホ、ホワイティーッ!! (イェス!ホワイト)

あ~っコレ一番食えないヤツだ。

ぼかぼかのワタワタです。 デカくなり過ぎたズッキーニとか、かんぴょうになる「夕顔」「冬瓜」みたいなウリ系? 試しに皮の辺りを食べてみましたが、予想通りの触感と青臭さ。

どうやら、ツルで育つ野菜は近くの同じ系の野菜と合体することがよくあるそうです。 でも、他のウリ系の野菜は「ピノガール」の畑に植えてないけど…。 どこで混ざった??

そんな訳で、両手に白い実と青い水筒を持つ、がっかりほっしー&楽しいおぐっぴーでした。 (オマエの文章「そんな訳で」が多い)

 

 

 

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