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地元の高校生と一緒に竹林整備&竹あかりづくり

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なおばー
八ヶ岳営業所

こんにちは!
最近原村では雨が多く、9月なのに寒い日もありびっくりしているなおバーです。

9月はまだ夏だよーとか千葉にいた頃は言っていましたが、
八ヶ岳では9月は秋。
地域で随分差がありますね。

話変わりまして、先日富士見町で富士見高校1年生たちと一緒に竹林整備・竹あかりづくりを行いました!

富士見町の廃校となった旧落合小学校の体育館を借りて富士見町の商工会議所の方々と一緒に準備から始まりました。
富士見高校1年生がきた!と思ったらあれ?生徒さん半分?
なんとバスの送迎2回に分けていらっしゃるそうです。

富士見高校生の来場第二弾が終了し、いざ竹林整備!
ではなく、富士見町の商工会メンバー増村さんのお話から始まり、我らが社長のアトリエデフの取り組み・竹林についての講義からスタートです。

富士見町商工会議所の増村さん。(増村さんは竹でできたトイレットペーパー「バンブーロール」の代表でもあります)

社長の講義を受講する高校一年生。

社長の講義後、高校生たちは3班に分かれて作業に入ります。
今回は高校生たち自身で切った竹を使って、竹あかり(竹灯籠)を作るという作業。

最初の作業は各班こうなりました。
1班:竹林伐採班
2班:竹の枝払い、チッパー機体験班
3班:竹あかり(竹灯籠)づくるぞ班
各班を時間ごとにローテーションして全部の作業を体験します。

まずは竹伐採班から。
旧落合小学校裏手にある竹林に突入!
荒れた竹林を見てもみんな落ち着いたものです。
ペアごとに分かれて、町の商工会の大人たちのサポートを受けながら竹を切っていきます!
竹を切らないと竹あかりが作れませんからね。
頑張れ高校生!

大人たち大勢で見守る中頑張る高校生。
倒れそうな竹に新聞記者さん、逃げ腰ですね。

切った竹は適度な長さにカット(これも高校生が行います)したあと次の枝払い班にパスします。

枝払い班。
伐採した竹が届くまで暇な枝払い班は竹林のそばに積んである竹を使って枝払いの練習を行います。

竹がやってきたらそれも枝払いを行い、枝と稈(茎の部分)に分けてチッパー機前に置きます。
枝払いが終わったものをチッパー機で粉砕するのですが、
チッパー機の担当教師:なんくる先生がチッパーについて分かりやすく教えてくれます!

しかし、撮影中突然の大雨が!
なんくる先生の授業は狭いテント(チッパー機のために用意したテント)の中で聞く羽目に。。

狭いテントに押し合いへし合いで入る(←みんな譲り合ってた)生徒たち。

突然の大雨に伐採班も作業を中断し、建物の中へ避難。
ビジョビジョになった生徒たち。

雨の中、作業できなくなっちゃったけどどうしよう〜とソワソワしていたスタッフをよそに
生徒たちは学校で出されたレポートを体育館で行なっていました。
雨の中でもやることはあるぞと生徒たちの背中が語っていました。逞しいですね!

それでは雨の中でも作業できる竹あかり製作隊(←そんな名前だっけ)の現場を覗いてみましょう。

おお〜!外の竹伐採班と枝払い班が頑張った竹でどんどん竹あかりを作っていきます。

竹を洗うところから、竹のカット、竹の背割れ、竹の模様づくり(ドリルで穴あけ)まで行うところ。
作業が多いですが生徒たちも一生懸命に作業することで、竹あかりがどんどんできていきます。

後ろからスマホのライトをつければ、竹あかりに!

みんなビジョ濡れですが、生徒たちは文句一つ言わずに黙々と作業する姿に大人たちは大感動!

こころの中では雨の中、大変な作業させやがってとか思ってるかもしれませんが、
雨の思い出と共に竹林って放置されているとこんなに荒れちゃうんだとか、
竹ってこんな面白いものができるんだ、
竹ってみんなで使うとこんなにたのしいんだと記憶してもらえると嬉しいですね。

最後に記念写真を。パシャリ!

製作した竹あかりは「みんなの想火プロジェクト」の一環で
9/18に富士見町の井戸尻史跡公園内で点火するそうです。

富士見高校の皆さん、富士見町商工会議所の方々、ありがとうございました!
生徒たち自身でつくった作品が素敵なあかりになりますように!

 

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