アトリエDEF通信

インターネットの力はすごいのでありまして、
明日、明後日とはるばるタイから「循環の家」の
視察にやってくるお客様があります。
「住む」も定期購読されていらっしゃるそうで、
日本の建築にも非常に興味があるようです。
パーマカルチャー的な手法、家を中心に全てのものが
循環する仕組み、思想を取り入れて、大規模な集落を
つくる準備をされているそうです。
世界規模でオーガニックな試みが少しづつ広がっているんですね！
タイ語は当然話せません。
先方は、英語も母国語以上にに堪能とのことで
英語が話せれば十分と言われてしまいました。
私は英語ももちろん話せないので応援を頼みました。
久しぶりに緊張しています。
もしも、「タイにいらっしゃい」なんてことなったときの
ために、辛いもの基準に内蔵を準備しておこうと思います。
タイの酒はなんだろう？
kojima