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アトリエDEF通信

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糀のはなし

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うえの
八ヶ岳営業所

 

こんにちは。

お隣の家の福寿草とお隣の家の梅の花に、いよいよ春の訪れを感じている上野です。

さて、アトリエデフでは毎年お味噌の仕込みをしています。
循環畑で大切に育てた大豆、塩、そして糀。

毎年糀は上田市にある「山辺糀店」さんから購入しています。
この「山辺糀店」さんは江戸時代末期から続く糀店さん。

創業以来の製法を守りながら、糀やお味噌を作っている老舗のお店です。

薪をくべた大釜で米を蒸し、種麹をつけ、温度管理をした室に入れて管理をする。
更に「糀蓋」と呼ばれる木製の容器に盛り付け、菌の発育を促す。
この際、2,3時間ごとに室に入り、温度・湿度・香りなどを頼りに菌の繁殖に最適な環境を保ちます。

このようにじっくり手間をかけて作られた糀たち。

木のトレーに並べた糀からは、ふわりと甘い香りが漂います。
早くも美味しそうで、ほんの少しつまみ食いをすると、なんとも優しい味が口のなかに広がります♪
白いふわふわの麹菌の菌糸に包まれたお米達は見ているだけで、何だか温かな気持ちになる幸せな食べ物^^

「糀」という字は、お米についた麹菌の白いふわふわの菌糸のついた様子が、お米に花が咲いたようにみえることから作られた漢字だそうです。なるほど!

この糀を使って甘酒を作ったらさぞかし美味しいだそうな~と思い、まず甘糀を作ってみました。
炊いたご飯、糀、水を使って炊飯器で保温するだけ。

8時間ほど保温状態で、緩やかに温めます。
ほんのり色づいて甘糀の完成です。

甘糀は先日、ななみんのブログでも紹介されていたように、お料理するときに砂糖やみりんの替わりの甘味としても使えます♪
今回はあまりに美味しそうな糀たちをそのまま甘酒として飲みたい!と思ったので少し薄めてそのまま飲んでみました。


穏やかに体を整えてくれるような、優しい味わいでした^^

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