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被り姿の多様性
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皆様こんにちわ~!湘南の中川です。
アトリエDEF湘南オフィスは小田原市の国府津にあります。
小田原は梅で有名ですが、先日の雪も被害なく梅や菜の花が咲き始め、春の気配です。
今回は現場のちょっとしたネタのため4コマ漫画風仕立てで写真も小さめです。
現場で周りを見まわしてみると、時に格好いい仕事姿の方に遭遇しますが、それぞれの個性的で面白いです。
ジリジリこと現場監督1年目の川尻君。神奈川まで来て手伝ってくれた時の1枚。
この日はあいにくの天気の中の土木作業。
「たこ」と呼ばれる木の道具を使い、地面を叩き固める作業の様子。
タオル巻にカッパ姿も様になっています!
こちらはブロック積み作業中の1カット。
流石鳶さん!ジーンズにこのタオルの組み合わせはマネしたくなるほどです。
もちろん仕事も素晴らしいです。
こちらは同じ現場での大工さん。
これまで湘南で新築含めていくつもの物件を手掛けて頂いたベテランの親方。
もうこの域になるとタオルが頭にない方が余程違和感でしょう。
注目はその結び目の位置。おそらくそれにも大工さんなりの理由があってそうしているのだと思いますが、耳に刺しておく鉛筆が落ちにくのでしょうか?機能性第一です。
さあ、まだ行きます。
いつもお世話になっている長野の土屋さん。
現代の土壁の家を世に提案し続けるDEFにはなくてはならない存在です。
これは昨年春先に工場に見学にした際の1枚。
ちゃんと土埃を吸い込まないようにタオル2枚使いです。
絵になると言ったら失礼かもしれませんが、周りの情景と相まって芸術性を感じてしまいます。
最後にサービスショット!
DEFの暮らしアドバイザー、おぐっぴーこと小倉のスタイル。
八ヶ岳で定期的に開催されるイベントでは、どこか懐かしくも新しいこの姿を目の当たりにするかもしれません。
さて、明日は自分も手ぬぐい巻いて張り切っていきます! (現場作業のため)