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アトリエDEF通信

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地縄とは??

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八ヶ岳営業所

地縄とは?

書いて字の如くではありますが、地面に縄を張る作業になります。

画像4

なんのために?

これから建てようとしている建物の位置(敷地の中でどこに建てるか?)をお施主さんと一緒に確認してもらう作業になります。

建物の外周部のラインで地面に縄を張り、建物の向きや、隣地建物との距離感や、お庭のスペースの確認、駐車スペースの確認等があります。

総じて一般的に感じるのは地縄の際に張った縄の大きさは小さく見えるという事。

人間の目というのは錯覚で「そういう風に見える」という事があります。

例えば↓

画像1

たぶん有名なこの絵

ミュラー・リヤー錯視というモノ。
同じ長さの線分の両端に矢羽を付けた場合、内向きに付けると線分は短く見え(上図),外向きに付けると線分は長く見える(下図)。錯視量が非常に多い大きさの錯視である。

とか。

画像2

エビングハウス錯視というモノ。
同じ大きさの円でも、大きい円に囲まれると小さく見え(左)、小さい円に囲まれると大きく見える。

とか。

画像3

デルブーフ錯視・内円の過小視というモノ。
円の外側に、ずっと大きい円を描くと、小さく見える。というモノ。

などなど目の錯覚にはいろいろあるみたいですが、上で書いたエビングハウス錯視とか、デルブーフ錯視とかは、何か一つのモノの周りにそれよりも大きいモノがあるとそれと比べて見てしまって、より小さく感じるというモノ。

それが地縄の際に建物が小さく見えるマジックなのかなと思います。

たぶん敷地の大きさと無意識に比べているような感じがします。

大きい敷地の時の方が、地縄の小さく見える感は大きいような気がするので。

じゃあ、建物が建っても小さいまま見えるの?って思いますよね。

それがまた錯覚というか感覚的な部分ですが、敷地というものはあくまでも平面。2D。

建物というのは建ってしまえば、立体。3D。

なので3Dになるとその存在感は変わり、小さく感じないと思います。

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そんなこんなで目の錯覚をググっていたら見つけた衝撃の目の錯覚がこちら↓

画像5

青色に見える球体と、緑色に見える球体が
同じ色の球体という衝撃!!

くわしくはこちらのサイト見てみてください。
https://break-time.net/archives/1122

まぁ、人って眼だけに限らずですけど、周りの形状や色に影響を受けやすいという事なのかなぁと感じました。

ご拝読ありがとうございました。

まる。

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