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アトリエDEF通信

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初!〜栃木だより〜佐野市で上棟式

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アトリエDEF
八ヶ岳営業所

梅雨入りした関東ですが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 

群馬県では黄金色に輝く麦の収穫真っ最中です。ムギ科の花粉症疑惑のある僕なので、この日を待ち遠しく思っていました。スギ花粉から始まり、ヒノキ、そしてムギ、ようやく長いトンネルを抜け、鼻腔も開通しそうです(と願いたいです)。

 

前橋からキノです。

 

さて、タイトルにいたしました通り、昨日はDEFとしては初となる栃木県での上棟式がありました!ご主人のご兄弟からの縁があり、はるばる群馬の工務店に足繁く通っていただき計画を進め、この度めでたく施工が開始となりました。とは言え、お土地のある佐野市までは、高速道路を使えば1時間ほどの距離。意外と近い。ありがとう北関東自動車道。

 

今回の上棟式は、珍しく仏式でした。

 

仏間となる和室に一式を準備し、住職が数珠を手に南無妙法蓮華経と、お経を唱え始めます。

 

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ちなみに、ご本尊の写真撮影は禁じられています。実際は、テーブル中央に建てられた屏風に読経の途中でかけられた「掛け軸」がご本尊とのことでした。

 

住職に併せて、ご夫婦も読経。

 

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読経が終わると、部屋の四方にお塩とお米をまき、その後、ご住職のお言葉を拝聴しました。

 

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「住む場所、家も大事だが、そこに住む人がどうあるべきかが大事である。」というお言葉で、僕も自分の立ち振舞を見なおさないと思うことができた気がします。

 

最後に、奥様のご両親と大工さんも一緒に記念撮影でパチリ◎

 

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この3日前に「建て方」という工程がありました。

クレーン車を使い、基礎の上に構造材と屋根までを建てていくことを言います。

 

家の形ができあがるまでの速いこと、早いこと。

 

基礎しかなかったところに…

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1本ずつ、手で立てていきます。

 

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カバーが掛けられているのは、大黒柱ですかね。

 

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つづいて横軸。クレーンで吊り上げて〜

 

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はまりにくいところは木槌でコンコンコンっと。

 

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ここは「継ぎ手」がありますね↓

 

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近藤部長も真剣です。

 

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「俺にまかせろぅ!」(←実際は言ってません・笑)

棟梁の登場↓

 

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ピッターーーーーん☆

 

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横軸が入っても、まだこの時点ではグラグラと構造材は揺れていました。

 

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でもサクサク。さすが、の一言。THE 職人。

 

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1階部分、完成!

 

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下から見た図↓

 

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と、ここで昼食の休憩に入ったこともあり、近藤部長と僕は近隣の現場に出かけました。そして、昼食を取って戻ってくると…

 

↓屋根までほぼできてもうてるやん(・・;)

 

その間、2時間ちょいですよ。

 

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爆速です。

 

そしてここからは屋根の土台となる材木を取り付けていきます。

 

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おぉぉぉ…職人△(=職人さんかっけえ(意味:かっこいい))

 

ここでご主人も、多忙なお仕事の合間をぬってお立ち寄りに。

 

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「いやぁ、やっぱり『木の家』っていいですね。」

「香りに癒やされる」、と。

 

うんうん。わかります。

慣れてしまうと感じなくなってしまうこの無垢材の香り、存分に味わってください。

 

そして無事、「建て方」の工程は終了。

 

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もう一度、基礎だけの写真を載せておきましょう。

 

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見てください、この違い。マウスをグリグリして上下にスクロールしちゃってください。笑

 

8時ごろ作業を開始して、終了したのは3時半ごろ。

途中の休憩を抜けば、およそ5時間〜6時間ほど。

 

話には聞いていましたが、正直ここまで速いとは思っていませんでした。目の当たりにしてびっくりです。

 

その速さの理由は、ここにありました↓

 

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このように、構造材に番号がふられているからです。

いろはにほへと and 一二三四五六。「又」の字は中間に立てる印だとか。

 

まるでプラモデル。いや、プラモデルを最初に作った人は大工さんなのではないでしょうか。

 

そして、チームワーク。

 

屋外でクレーンの紐にくくりつける大工さん。

 

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クレーン担当の大工さん。

 

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上下、そしてヘルメットまでも。

オール紫のコーディネートが素敵◎

 

棟梁の采配のもと、皆さん大きな声で掛け合ったり、手で合図を出していたりしたからですね。

 

というわけで、上棟式の前の「建て方」をご紹介しました。

長文をここまで読んでいただき感謝でございます m(_ _)m

 

末尾とはなりましたが、オーナーA様、この度は上棟、誠におめでとうございました!

 

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