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群馬だより〜30代で建てる群馬の家〜
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群馬県や埼玉県で販売されている雑誌、
「30代で建てる群馬の家 VOL10.秋・冬号」に、
森の図書室のある家を掲載していただきました!
書店など絶賛販売中です。
ぜひ手に取って見ていただけたらうれしいです!
桐生市にある静かな別荘地に建つ住まい。
暑い日に伺いましたが、さすがに森の中。
涼しい!
自然に寄り添った暮らし。〜移リ住む〜がテーマの取材。
移住しようと思った経緯や、この場所を選んだ決めて、
移りすんでからの暮らしについて、4ページに渡って掲載されています。
オーナー様ご夫婦と、双子の赤ちゃん。
ご両親も一緒に取材に応じて下さいました♩
こちらは、ご主人とお父様で基礎から造られたウッドデッキ!
本棚の棚も、デッキに置いたテーブルやベンチも
建築中に出た端材で手づくり。
奥様は、季節の保存食をビンに詰めてキッチンにたくさん♩
お野菜やハーブづくりもはじめてみたそうです!
できることは何でも自分の手でやってみたい。
理想だった暮らしが、移住してからあたり前の暮らしになってきたそう◎
薪ストーブまわりには、
アジアへ旅行された時の思い出の物や古道具。
背景の緑が明るくてきれいです。
2階にある洗面〜お風呂。
人の目線を気にする事なく、森の景色を眺めながらのお風呂タイム。
アロマが焚かれて、太陽の日もたっぷり入り、
緑もきれいで。
朝も気持ち良さそう!
双子の赤ちゃんはハンモックが大好き。
スヤスヤ気持ち良さそうにお昼寝。
美しいと感じた地に、
美しい家を建てたい。
オーナー様が大事にしたことです。
シンプルで美しく、
丁寧につくられた物を選ぶ。
もしくは自分でつくる。
家も家具も器も食べるものも。
その分、数は少ないし家も小さい。
でも私たちにはこのサイズがちょうどいい◎
生き生きとお話しして下さるオーナー様。
毎日に満たされた思いが伝わってきました。
群馬の雑誌で「移住」の特集ってめずらしいですね〜と
編集部さんに伺ったところ、
最近、県内移住が増えているとか。
同じ群馬県内で、町から少し離れた地へ。
たしかに。それも選択肢の一つかも!
どんな暮らしを積み重ねていきたいか。
そんなことを、再度思い出させてくれた取材でした◎
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