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アトリエDEF通信

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循環の家から感じる「豊かさ」の正体ってなんだろう?

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八ヶ岳営業所

こんにちは!
マーケティングの山口です。

アトリエデフにマーケティングという部署ができてから早2年と半年以上が過ぎました。
発足時から草の根的にたくさんの人に会い、さまざまな話を聞き、いろんな場所を訪ねてきました。
そんな多くの体験から、学びや繋がりを経て今の活動につながっているのですが、外でDEFのことを話すとすごく楽しんで聞いてくれる人が多く、中には「八ヶ岳に行ってもいいですが?」と実際に訪ねてくれる人も少なくありません。
そして、多くの方が「来てみたら、もっと良かった!」と言ってくれます。(嬉しいなぁ。)

この八ヶ岳営業所にある「循環の家」は、さまざまな目的で来てくれたたくさんの人たちの「心地いいね」や「楽しい!」や「癒された〜」っていう思いが積み重なって、場のポテンシャルがどんどん上がってる気がして、なんだかそれがとっても豊かだなって思うのです。
いつもここにいると忘れてしまいそうになるのですが、誰かが訪ねてきてくれた時に改めて、ここはいつも豊かだなって思うのです。

「豊か」ってググるとたくさん出てくるけど、ここで感じる豊かさは一過性じゃなくて、持続的なものな気がします。
それは、家や家具というものからだけじゃなく、自然素材を使って「つくる人」、わたしたち「働く人」、家を実際に「使う人」のそれぞれが重ねる思いが醸し出す雰囲気なのかもしれません。
会社設立からの23年間の一貫した思いの中、自分たちができることを着々と積み重ねてきた社長や先輩スタッフの歴史とそれを受け継ぎ今ここで働くスタッフ、家づくりに携わってくれている職人さん、そして、この場に訪れてくださった人が感じた思いが、ここには溢れています。
これが、循環の家が持つ「豊かさ」の正体の一つなのでは・・・とわたしは感じています。
そう考えると、「豊かさ」って物やこと以上に人が作り出す空気みたいなもので、作ったり、使い続けたり、維持しつづけたり、そういう時間の経過があってこそより濃密になっていくものかもしれません。

ここ最近のマーケの活動は、東京などてでサーキュラーエコノミーに関する企業の事例として、様々なところで会社の紹介や事業内容についてお話させていただく機会が多いのですが、先日は、東京の日本ビジネス出版さま主催の環境セミナーにてお話させていただきました。

また、サーキュラーエコノミー・ジャパン(以下、CEJ)の活動として、代表理事の中石さんと一緒に「サーキュラーエコノミー」という持続可能な経済を広める活動としてセミナーも積極的に行っています。

このサーキュラーエコノミーという新しい経済概念も、人の「豊かになりたい」という思いの延長線上にあるものだと、最近すごく感じます。
産業革命以降に大量生産・大量消費の社会となり、経済は一気に加速しましたが、それは社会が求める「豊かさ」が変化したことの表れでもあったのではと思います。
皆の生活が豊かになるように、必要なものが多くの人に行き渡るように。
そのために生産性・効率性が求められ、ものがたくさん溢れる社会になりましたが、現在はゴミが溢れ、地球温暖化や環境破壊など多くの環境問題が取り沙汰されるようになり、「豊かさ」とは何かが改めて問われているように思います。
この「豊かさ」のヒントが、循環の家がもつ、自然との繋がりや人の温もり・思いから感じられる「豊かさ」にある気がしています。

12月、あっという間にもう年の瀬ですが、来年からはもっとマーケやCEJの活動についてご報告していきますね。乞うご期待^^

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