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アトリエDEF通信

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八ヶ岳の風~時代の終わりに、循環を。

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yosssy
八ヶ岳営業所

もう5月というのに、八ヶ岳は雪。
平成最後の4月末。去りゆく時代の涙でしょうか…。
こう、ぐっと、身に染みる寒さがありました。

新しい時代を、晴やかに、希望のある時代として迎えたい。
そんな気持ちで、畑を耕しました。


毎日、スタッフのお昼ご飯は自炊のアトリエデフ。お客様がいる時も、いない時も、毎日かまどでご飯を炊いて、木のキッチンで、野菜だけのおかずを作ります。畑に野菜があるうちは、それを食べるし、ないときは、なるべく近くの野菜を買ってきます。こうしてキッチンで生まれたやさいくずや、お茶がらは、コンポストに還します。
そして、こうして、堆肥 になります。


再び土に還った、野菜たち。生ごみ、というけれど、いのちに不要なごみなんて、ないね。

それを、いつか誰かが種をまき育てた野菜を、目の前の人がお料理してくれて、それを食べておなかいっぱいになった私が、元気なからだで一輪車を押して、畑に運びます。


堆肥を混ぜ込んだ畑を、2,3週間くらい寝かせて、ここにまた新たな命を植える予定。
無事に育ってくれたら、それを食べた人が、また元気になって、働いて、きっと、何か地球に良いことをしてくれるはず。

ぐるぐる、ぐるぐる、循環。

アトリエデフの家が、土に還るように、そこにある暮らしもまた、土に還り、循環していきます。地球のリズムに沿って、途切れることなく続ける循環は、未来に負担を残すことなく、笑顔と元気を生み出してくれます。

循環する暮らしは、からだを使うから疲れるけど、心は軽く、自由だな、と思います。

平成は終わるけど、新時代も、暮らしの循環、考え 実行、続けてまいります!


桜はまだかいな~
by yosssy

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