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\家と暮らしのフォトコンテスト2023/ 応募作品のご紹介

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家と暮らしのフォトコンテストにご参加いただいたオーナーの皆様、誠にありがとうございました!!

毎年開催している「家と暮らしのフォトコンテスト」ですが、今年は、なんと43枚の素敵なお写真が送られてきました!
本当に、ありがとうございました🙇!

実は、インスタグラムで受賞者発表もしておりました(笑)
見てくださった方々、ありがとうございましたー!
ライブ配信はこちらから見れます!

今回のブログでは、応募いただいた作品をご紹介していきます。

各写真のキャプションは、
1 2 3
4 5 6
7 8 9
の位置でつけています。

1 秋に家族で拾いにいったオニグルミを庭に埋めておきました。まわりが腐ったころ土から掘り出しました。洗ってから水に浸してから炒ると、上に割れ目ができます。そこに包丁を入れ割るとようやく準備完了。竹串をつかって中身を取り出しました。取り出したクルミをつかったケーキを焼き、おやつにいただきました。

2 ぶどうの枝を折っています。 剪定したぶどうの枝を貰って、着火剤兼焚き付けに使用して、とても重宝しています。

3 私の両親が家の完成を心待ちにしていました。 7月の引き渡し後に早速やってきて 木の香りのする家をとても気に入ってくれました。 無垢の床が気持ち良い〜と2人で転がって昼寝をしてました。四季それぞれに来たいと言っています。

4 グリーンカーテンやタワシ、石けん置きとして活躍したあと、ヘチマは土に還ります。その土を使ってまたヘチマを育てる。いつの間にか循環していたことに気づいてなんだか嬉しくなりました。

5 引っ越してから、半年、なんとなくお庭のイメージが浮かんできたような気がしたので、土中環境の改善に着手しました。 思いの外土が硬くて硬くて苦戦しているところです。子供たちは小枝や竹の葉を敷くのを手伝ってくれました。

6 薪棚はヘビさんたちのお気に入りの脱皮場所。晩秋、薪を使いはじめるといつもいくつかの脱皮のカラが出てきます。あーさっぱりした、てな具合のいいお顔。

7 家の台所にはヤモリがいます。 たまに出てくると、かわいくてついつい見とれてしまいます。 台所から家を守ってくれている気がします。

8 11月、畑の草も落ちついてきた頃、ふと足元をみると、小さな雑草が綺麗にリースの形に生えていたので、近くにあったマリーゴールドを添えて写真を撮りました。 ちょっと早いクリスマスな感じでとてもほっこりしました

9 これから暮らす大切なお家。畑もやりたいし、鶏も飼いたい、ここから見る朝日は綺麗なんだろうなぁ〜と胸を弾ませながら、自分たちの手で塗料をひと塗り、ひと塗りした外壁。帰って来たとき、お庭から眺めるとき、お家を見るたびにあの日を思い出して、愛着が湧いていくのを感じます。

 

1 冬でもお風呂上がりはパジャマを着ず、いつも下着姿の二人。あったかい薪ストーブの前が二人の定位置。

2 薪小屋から笑顔があります。 家の前を散歩する人(子供の視線なので、特に子供)に、笑顔を届けています

3 涼しい土壁の家で夏休みの勉強

4 この冬最初に雪が積もった日。大喜びで庭にとび出し、朝から雪遊びをしました。(その様子を覗き見る猫の目線でパチリ) 家と母屋をつなぐこの庭は、みんなが大好きな場所です。

5 デフの家に引っ越して一月目の写真です。 吹き抜けの上の高い窓から、夏の朝の日差しがリビングに入ってくるので、そこで日差しを浴びている子です。 眩しいだろうに、一身に日差しを浴びています。

6 ちょっと固めの木のベッド お庭でたくさん遊んでこもれび日浴びて夢の中

7 八ヶ岳でサイクリングの計画だったけど、天気予報が雨だったので準備もせず寝て起きたら晴天でガックリして庭を眺める画

8 唐松の床がお気に入りな我が家の黒柴犬ちゃん 犬ってこんな寝方するの?と不思議なかっこで寝てます。リラックスが写真から伝わってきます。

9 2歳になった息子、障子と窓の間の空間に入るのが大好きで、夕方障子を閉めると、いつもそこに入り込みます。 障子が破れないかヒヤヒヤしながらですが、息子のシルエットを楽しんでいます♪

1 冬のお天気の日。暖かい窓際はお兄ちゃんと妹のお気に入りのスペースです。南側でお日様の光がたっぷりと入るこの場所。二人は仲良く、気持ち良さげにごろごろして過ごし、歩いているご近所さんに手を振っています。最近はお兄ちゃんが本を読み聞かせしてくれます。

2 父がいつも仕事部屋にしている和室は、ひな人形を飾っている期間は狭小空間に・・・。(奥のモニターが仕事スペース) ちなみにひな人形がいつもいる場所は和室の地下室です。米やみりん、みそ、ジャガイモ等も保存しています。

3 冬にはリビングに暖かい日差しがはいるので、ついついそこでお昼やおやつの時間を過ごしてしまいます。 日差しにあたるだけて気持ちがほっこりします。

4 お昼寝から起きてぐずっていたので、ほっておいたらいつの間にか階段で寝ていました。 高さがちょうどよかったのでしょう。

5 朝起きたら、まず、ここ。 帰ってきたら、まず、ここ。 (そのうち寝ていることも) 食べたら、まず、ここ。 風呂に入ったら、まず、ここ。

6 たっぷりの朝日を浴びて、1日がはじまる。くるみの木のカウンターから見える、富士山と朝焼け。森の木々の間から、おはようと言わんばかりに顔を出したお日様。去年植えた庭のくるみの苗木が、いつの日かここからよく見える大木に育ってくれるのかな。それこそ、カウンターとか作れちゃうぐらい…。などとつい物想いにもふけってしまう、優しく居心地の良い、「いつもの場所」です。

7 新居に越して間もない初夏、縁側での一枚です。妻の友人が早速遊びに来てくれました。家とお庭の案内ツアーをして一泊。翌朝、綺麗に晴れていたので朝食は縁側で食べることに。大きな窓を開けると、心地よい風が家の中を通り抜けていきます。写真は、風が気持ちいいねと言いながら妻が彼女の友人と私を写してくれました。

8 『僕も』『僕も』何でも自分の力でやりたいお年頃 くりこまくんえんの皆様に伐採して頂いたお庭の木を余すとこ使うよう細かい枝を自分で折り米袋に入れ薪ストーブ前に運ぶのが日課です。

9 初めての冬の暮らしに向けて休日の度に薪作りの日々。 くりこまくんえんのおじさん達に憧れて木こりになると意気込み薪割りの鍛練中

 

1 育ちすぎて安売りされていた盆栽の根元に生えていたマツバボタン。救出して室内で育ててみたら、薪ストーブを焚いた環境が合ったようで蕾がたくさん!毎日のように花を咲かせてくれています♪ 花の少ない冬の季節の癒しの存在です^ ^

2 昨秋、我が家の庭に度々現れ、そのたびに何かを隠しているのは知っていたのですが、野鳥たちの視線も気にせず、結局そこから…

3 昨年、物議を醸した(?)ラクガキ小僧もお兄ちゃんになりました。お姉ちゃんも妹ができて、可愛くて仕方ない様子。これからも思い出とラクガキがふえていくのかな!

4 北信は寒く、晩秋にはもうストーブが必要に。甘いものが大好きな4歳児には、薪ストーブで焼いた焼き芋がとっておきのおやつ。

5 この家に住むようになってから毎年大晦日(次女の誕生日)に子ども3人背比べして柱に身長を記録。ちっちゃかった子供たちも6回測ってそれぞれ20cm以上、30cm以上、40cm以上大きくなっておおきな家族になってきました。

6 我が家には煙突があるので、毎年サンタさんは絶対、来てくれると、子供達はワクワクしています。今年も来てくれました。確かに薪ストーブは手間のかかることですが笑、煙突がある事は、子供たちの夢ですね。

7 キッチンにハーブを置いて育ててみたいなあと思っていたのが、家を建てて叶った写真です。 マンション時代はキッチンに窓がなかったので、キッチンカウンターに窓をつけて本当に良かったです。 バジルは東京から持ってきたもの。ミニ唐辛子は小諸の直売所で200円!カラフルで可愛いし食べれるしちゃんと辛いし良いお買い物でした^ ^

8  家を建て始めたと同時に始めた米づくり。天日干ししたお米は最高の贅沢。はぜかけは大変だけれども、みんなで楽しんでやれば、それもまたいい時間。

9 かまどでトウモロコシをゆでて食べ、余った分は冷凍して冬に薪ストーブピザのトッピングに。トマトはトマトソースとしてこれまた薪ストーブピザのソースに。燃料は竹林整備で頂いた竹や薪の端っこなどを有効活用。トウモロコシの芯は焚き付けに、虫に食われたトマトやトウモロコシの余りはニワトリたちの食べ物に。ニワトリの卵は美味しく頂き、ニワトリの糞はまた畑の栄養になってトウモロコシやトマトが育ち・・・とていねいな暮らしは循環している暮らしでもあります。

 

1 竹林整備活動で頂いた竹を使った流しそうめん。 竹を縦に割るのはひと手間だけど、かけたひと手間がまたうれしくてたのしい。我が家の夏の恒例行事になっています。

2 薪ストーブの前でかぎ針編みの練習をする子です。 自分でものを作るのが好きで、去年は指編みでマフラーを作っていましたが、今年は何ができるようになるのか楽しみです。

3 東京で自然素材の循環の家が実現できるのか?と思っておりましたができました!! 木が生きていることを感じます。

4 ウッドデッキで冬でもバーベキューをしながら、燻製ベーコンも作製♪食べるの大好き4歳娘、いい匂いに垂涎の表情で吸い寄せられています笑。 3日かけてベーコンを作る暮らしができることに感謝!

5 新居で迎えた初めての冬。自分達で軒先に棒を取り付け、ひと月前からぶら下げておいた干し柿が良い具合に乾燥しました。この一年、たくさんの友人が訪れてくれ、一緒に季節の味を楽しみましたが、12月のお客さん達にこの干し柿は特に好評でした。来年はもっとたくさん作らなくちゃ。

6 はじめての薪ストーブ。 夏にデッキ用に買ったラタンチェアが薪ストーブ前にもしっくりきてお気に入りです。引っ越し先の近くの古道具屋さんでの出会いでした♪ 薪ストーブ周りのツールもどれがどの場所が使いやすいかなーと試行錯誤して、今はこの形に落ち着きました。ストーブ前が暖かくていつもここにいます笑

7  生まれてこのかた、基本的にパパの膝の上に住んでます。この日は気候がよかったので、ウッドデッキでアウトドアミルク。3人目ともなると何も気にせず、外に出るのも平気になってしまいますね。

以上のお写真たちをご応募いただきました!

みなさんそれぞれ個性的な暮らしをされていますが、根底に流れているものは同じに感じる不思議・・・。

受賞者の発表は、長くなってしまうので、また次回!
どれが受賞したのかな~と予想しながらお待ちください♪

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