yamanashi
薪づくりには最適な季節がやってきました
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ハイサイ!
沖縄出身のなんくる並里です。
沖縄はすでに梅雨入り
ここ信州はまだまだ梅雨はきそうにないですね
心地よい風にあたたかな太陽
澄み切った八ヶ岳ブルーの空
薪割には最適な季節です
今日も張り切って薪ステーションで活動してます
楽しい楽しい薪づくりの流れ
薪をつくる行程を振り返ります
- 木を伐採する(森林整備または間伐作業)
- 倒した木(原木という)を森から搬出する
- 使用したい長さに原木をチェーンソーで切る(玉切り)
- 斧または薪割機で割る
- 割った薪を積み並べる、もしくは薪棚に収める
- 約半年~2年乾燥させる
この流れが一般的です。
乾燥させる期間;針葉樹と広葉樹の違い
薪には広葉樹と針葉樹の2つの種類があります。それぞれ特徴を説明します。
広葉樹
ゆっくり燃えるため、就寝前に活用すると有効
乾燥期間
1年~2年
信州では手に入りにくい
針葉樹
火力が強く燃えるため、ストーブ立ち上げに有効
乾燥期間
半年~1年
信州では手に入りやすい
暮らしのサポーター;なんくる並里
アトリエデフでは快適なストーブ生活を応援するため日々薪づくりに努めています。
薪ステーションではなんくる並里でいつでも笑顔でお待ちしております。
気軽にお問い合わせください。
詳細は
アトリエデフ環境事業チーム「環と環」の公式HPにて発信しておりますので
アトリエデフ 環と環 で検索いただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
なんくる並里