薪ストーブの灰は。
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今日も薪ストーブは大活躍!
原村の気温も朝晩は氷点下になってしまうので、もう朝から欠かさず焚いています。
おかげで薪ストーブには薪を燃やした後の灰がどんどん溜まっていきます。
薪ストーブの大きさや燃やす薪の量にもよりますが、灰の掃除は一カ月に1~2回。
薪ストーブの中に溜まった灰を取り出します。
取り出した灰はまとめて溜めておいて、畑の土づくりの時に使うことが出来ます。
大豆を播くのに最適です。
また、日々のちょっとしたお掃除ですが、
薪ストーブを焚いていると前面の耐火ガラスに煤や曇りがつくことがあります。
そうすると、薪ストーブ特有の綺麗な炎の揺らめきを気持ちよく眺めることができません。。。
できれば毎朝、着火の前に付近を少し濡らしてガラスを拭いてあげます。
その時に、ストーブ内の灰をちょっとつけて磨くと汚れが落ちやすいです◎
薪ストーブを焚いてからは熱くて拭くことが出来ないので注意してください!
Kyouhei