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アトリエDEF通信

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安曇野で打合せ、そして耐震のことなど

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アトリエDEF
八ヶ岳営業所

今日はザンザン雨の中、安曇野で建て替えを計画しているお客様とご自宅で
打合せを行いました。
外は肌寒い陽気でしたが、打合せは熱い!!
いよいよ計画大詰めです。
110424_0658~01.jpg
打合せの最初のころは、平面図で間取りを、立面図で外観を、
打合せの中でイメージしながら、場合によっては模型など使いながら
打合せを進めます。
大体の全体イメージがつかめてくると、今度は実施図面というものを
書きます。
いろいろとあるのですが、
110424_0658~02.jpg
まずは伏せ図。基礎、1階床、2階床、天井、という具合に家を水平に
輪切りして、上から見た図面です。
これで何がわかるかというと、梁や柱の構造材がどのように
構成されているかが分かります。
110424_0659~01.jpg
軸組み判定表。自分は数式を見ると頭が痛くなる能力を備えているので
これも頭が痛いのですが、家の強さ、安全性を確認するために
欠かせない大事なものです。
地震など家に力を及ぼすものに対して、壁や構造が十分な強さを持っているか、
それを構造計算して一つ一つ確認します。
他にも、壁の釣合判定表(バランス)や接合部の強さのチェック表など、
多岐にわたっております。
これらの図面の内容をお客さまに全て把握していただくことは難しいのですが、
昨今の状況を鑑みるまでもなく、こと日本においては住宅は地震との付き合いを
余儀なくされます。当然お客さまも地震への備えは気になるところです。
我々が、実際にこのような計算、実験、などを行い安全性を確認することは
もちろん、こういったことを行って安全性を確保しています、ということを
お客さまに伝える、ということ自体も、お客様の気持ちの不安を
取り除くという意味でまたとても大事なことだと思います。
そんなこんなで、昨日は長時間に及ぶ熱い打合せを繰り広げました!
そんな打合せ自体がとても楽しいハヤシでした♪
ハヤシ

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