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アトリエDEF通信

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循環畑2025⑥~蕎麦の収穫から脱穀~

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ちよこ
八ヶ岳営業所

こんにちは。もう2月となり立春を迎えましたね。
1年が経つのはあっという間ですねといつも言っている気がする八ヶ岳営業所のちよこです。

アトリエデフでは毎年循環畑で、
・大豆の種を蒔く⇒草取り⇒収穫⇒脱穀⇒選別して3月にお味噌づくり
・蕎麦の種を蒔く⇒収穫⇒脱穀⇒製粉⇒蕎麦打ちをして蕎麦会
を、希望する方々と1年間を通して活動を行っています。

そして、今回2週にわたって蕎麦会を行いましたが、
ななみんが素敵なブログを書いてくれました。
ブログはこちら

「循環畑」に参加してくださった方々と蕎麦を打ち、皆で美味しく楽しく幸せな時間を過ごしましたが、蕎麦会をしたら「あ~蕎麦の1年が終わったんだな~」としみじみ感じました。
ブログも蕎麦畑の種まきから進んでいないので、まとめの意味を込めて書き上げまする。
蕎麦の種まきのブログはこちら

7月に蕎麦の種を蒔いて8月末になる頃に、白く美しい蕎麦の花が咲き誇ります。
信州ならではの風景ですね。

蕎麦の花のアップ!

そして10月になると枯れて収穫の時を迎えました!
今日は刈り取って収穫して、天日干しするまでの作業になります。

毎年参加してくれるYくん。手際良く作業をしています。

収穫した蕎麦を揃えて束を作っていきます。

束をまとめて

完成!
これで天日干しをして乾燥させます。

ひとつひとつの作業を手作業で行いますので、蕎麦がどうやって育ち収穫するのか良く理解できる貴重な経験です。
お疲れさまでした!

そして次は脱穀と唐箕がけです。
脱穀は昔ながらの足ふみ脱穀機を使って脱穀します。

2人1組になり、1人が足で踏んで脱穀機を回し、1人が蕎麦の束を脱穀機にかけていきます。

次は脱穀した蕎麦の実をごみと実にわける「唐箕(とうみ)」がけをします。
歴史の教科書に出ていたような唐箕の使い方を、平成生まれのななみんが参加者のみなさんに教えているところで、みな真剣に聞いています。
だって使い方わからないもんね。

唐箕(とうみ)は江戸時代から使われているハンドルを回して風を起こし脱穀した穀物から軽いゴミ(殻・塵)と重い実をより分ける伝統的な農具です。

こうして皆さん脱穀した蕎麦の実を製粉所に依頼して蕎麦粉にしてもらい、ななみんがブログに書いた蕎麦会で使われました。
半年以上かけた蕎麦づくりのレポートでした。

自分たちが食べるものを種から育てて食す機会というのは、そう簡単に得られるものではありません。
こうして貴重な体験を積み重ねることによって、食に対する意識や自然を見つめる目の変化、そして自分自身の変容を感じることができます。

現在、来年度の循環畑の計画を着々と立てているところです。
情報公開まで、いましばらくお待ちください。
毎回の参加でなくても構いませんので、ご興味がある方はいらしてみませんか!

楽しい蕎麦会の様子。
みんな笑顔で「いただきま~す」

ななみんのブログにありましたが、昨年、蕎麦道具を揃えたのに自宅で一度も蕎麦打ちをしなかった反省から、今年こそ蕎麦打ちをしようと蕎麦粉を買いに行きました。
蕎麦打ちを練習して上達し、美味しい蕎麦を打って食べるぞ~!!
うどんとは言われないように細く切る練習をするぞ~!!

ちよこでした。

 

 

 

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