施工エリア 長野県・群馬県・埼玉県・山梨県・他関東一部

アトリエDEF通信

Blog

パーマカルチャー!

Series
アトリエDEF
八ヶ岳営業所

パーマカルチャーってご存知ですか。
私の不確かな知識ではうまく説明できないので以下定義とHPを紹介します。
パーマカルチャーの定義
(by Bill Morrison)
パーマカルチャーというのは,人間にとっての恒久的持続可能な環境をつくり出すためのデザイン体系のことである。
パーマカルチャーという語そのものは,パーマネント(permanent 永久の)とアグリカルチャー(agriculture 農業)をつづめたもので あるが,同時にパーマネントとカルチャー(文化)の縮約形でもある

http://www.pccj.net/
今度八ヶ岳で計画している家にはパーマカルチャーを取り入れた庭をつくり、中も外も循環可能なすばらしいものにしようという取り組みで動いています。
パーマカルチャーに造詣の深い四井真治さんを招き、家の設計をお願いしている日影さんと我社スタッフ数名でミニ勉強会を行ないました。
CIMG5977.JPG
1時間あまりパーマカルチャーのことを四井氏に講義していただき、建物の設計打ち合わせと庭づくりの打ち合わせをしました。敷地内での建物の配置が非常に重要になることがわかりました。
使用済みの水は浄化し植物を育てることに利用し、生ゴミや刈った草などは堆肥化し土の栄養分として戻していく必要があります。
庭に植えられる植物は土壌を理解した上で適材適所配置されるそうです。
四井氏のお話で面白かったのは、土の中の栄養分は、例えば山の土の栄養を吸収した野菜が都会のスーパーに並び、消費、廃棄などの過程を経てほとんどが海に流れてしまっているという内容。海は栄養が過多になり、陸の土は栄養が失われ続けている。
なるほど本当だ。
全然循環してないじゃん。
流れ出た栄養素はまた土に戻していかないと!
こんなことはどこでも教えてもらえないことです。
とても面白い話でした。
自然の循環をきちんと理解していくことはとても大事なことだと思います。多くの知識は何かの都合でコントロールされている可能性が高いのです。
地球上には、それこそ私の足元、体内だっていろいろな生物、微生物が連鎖しバランスをとって生きています。そして死んでいくことでまた次の世代の栄養になっているわけですね。
知らないことが多すぎて! 本当に納得のいく、腑に落ちることを知ったときに良かったと思います。
CIMG5973.JPG八ヶ岳の原村にDEFの新しい提案の家が建ちます。楽しみに待っていてください。
kojima

この記事を読んだ方におすすめの記事

Model House

デフの原点となった
土に還る家

循環の家 上田
長野県上田市