信州の田舎暮らし家づくり日記6
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敷地に建物の配置を出す、地縄を張りました。
より計画が具体的になってきます。
いつも思うのですが、この地縄の時点ではなんだか小さく感じます。
これが実際に立体になってくると平面の感覚とは違ってきます。
これは図面上でも同じような感覚があります。
平面図上の広さ(○○畳、○○坪)では分からないタテへの広がりがあります。
これはなかなかわかりにくく、説明しても伝わりにくいものです。
それはいろいろな要素(素材や色、見え方、仕上げ、明るさ、感覚etc・・)で変わってくるものでもあるからです。
DEFは平面図上だけでなく、その他の要素を総合的に見てご提案をしています。
考えるよりも体感することが一番!
モデルハウスや見学会などでDEFの家を体感してみてください
図面と照らしあわせてイメージをふくらませています。
社長は今、お風呂にはいっています。
結局少し建物の配置をずらすことにしました。
よりお風呂やリビングからの眺望が良くなりそうです