施工エリア 長野県・群馬県・埼玉県・山梨県・他関東一部

アトリエDEF通信

Blog

生命力

Series
アトリエDEF
八ヶ岳営業所

生きる力ってすごいですねニンジンの話です。

先月末ストーブポトフをつくろうとニンジンをざくざくと切っていました。
良く見るとニンジンの頭に少しだけ芽がでていました。
もしかしたら育つかな。と思いココット型に水を入れ、
ニンジンの頭の部分をポンといれて机に持ってきました。
本当にもう切れないというギリギリの所まで切ってしまったニンジンでした。
が・・・
二日・三日・・・と日が経つにつれ芽がぐんぐん大きくなって・・
今では、こんなです!


ニンジンの生命力にただただ感動してしまうnでした。
もちろん本来なら土の中で育つはずのニンジンが、
白い器に入って成長を続けるのは正しい姿ではありませんよね。
土の中で栄養をとって花を咲かせ、種がおちて、
次の世代に引き継がれながら種を保存してきた植物がこのまま水の中で生長をつづけたら、きっとどこかで命のバランスを失ってしまうのではないかと心配です。


温暖化問題やオゾン層の破壊など地球環境が激変しています。その激変の原因は「人為的」なものです。

私達がこのまま「快適さ」や「便利さ」を追い求めていくことは
私達の次の世代にどれだけのリスクを残していくことになるのでしょう。

以前、話題になった「八月の虹」というCMを使った
ショートドラマのなかににこんな言葉がありました。
「あなたが殺したの。地球を、未来を」

青々と茂っているニンジンの葉っぱを見ながら
栄養たっぷりの「快適」や「便利」な環境の中で暮らしている私にこれだけの生命力はあるのかな。
と、考えてしまいました。
「快適」や「便利」は必ずしも成長や暮らしに必要不可欠なものではありませんよね。

経済発展ということとは別に、キレイな水と太陽の光ときれいな空気、それに肥沃な土があったから私たちは生きてこれました。
もっと良い環境、もっといい栄養、もっと快適に、もっと便利に・・・“もっと”を求め始めたらきっときりがありませんよね。
そしてもっとが続くと「あたり前」に存在している空気や水に目がいかなくなってしまうのかもしれません。

地球の環境は信じられないくらいの速さで変わっているそうです。
今、地球環境を100年前の状態に戻すことはきっと不可能です。
でも変わっていくスピードを抑えることはできるはずですよね。

最後に「八月の虹」の中の言葉

「あなたはただ見ていただけ。なにもしなかった」

「知っていて、何もしなかった。それを人のせいにしないで。」

改めて、まさにその通り。

温暖化。オゾン層破壊、海の酸性化。
環境の情報は毎日、流れています。
知っているはずなのにどこかで遠い話だと目をそむけていませんか?
 
人が地球で暮らせなくなる日がいつか来る。
その日がいつかは分かりません。
今の社会が続けば、そう遠くない未来にそんな日が訪れるかもしれませんね。
とりあえずできることからはじめてみようと思います。
私の場合は「レジ袋no!」から。

この記事を読んだ方におすすめの記事

Model House

暮らしやすさを追求した
ご家族のための家

循環の家 前橋
群馬県前橋市