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アトリエDEF通信

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たてものの申請

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どうもこんにちは。
昨日よりも暖かいという予報を鵜呑みにし薄着で来たら凍えています。

今日は久しぶりに設計室だよりをお送りいたします。
家づくりのプランが決まり、いよいよ工事!となると
実際に工事に入る前にしなければならない業務があります。
それは、各種申請関係。

この時期は、春先に着工予定のお家が多いので、申請業務も増えております。
思いつく限りでも、
建築確認申請書、景観届、伐採届、埋蔵文化財発掘届、工事届・・・etc.
などなど。
確認申請書は建物が建築基準法などの法律に適合しているか、チェックしてもらうための申請、
景観届は建物が周辺の環境にそぐわない奇抜な色や形でないか、チェックするための申請、
埋蔵文化材発掘届はその土地が遺跡など、文化財が埋まっている可能性があるとき、調査を依頼するための申請、

などなど・・・。
端折りましたが他にもたくさんあると思います。これらの申請をクリアし、許可が下りなければ、着工することはできないのです。

そして気を付けなければならないのは、あらかじめどんな申請が必要なのかを調査しておくこと。そして申請して許可が下りるまでの期間。
これをミスすると、申請書一式そろえて提出~!って時にこの建物は〇〇届も必要ですよ、申請してから3ヶ月くらいかかっちゃいますよ。
という地獄を見ることになり、お施主様にも工事の方にも多大なご迷惑をかけることに…。
まだそんな地獄は見ずに済んでますが、そうならないよう気を付けたいと思います。。

建てる市町村や住宅の条件などによって提出する書類や形式は異なりますが、
一棟のお家を建てるにはたくさんの書類が必要なのだなぁとひしひしと感じております。

以上、あまり需要のなさそうな設計業務のお話でした。
(たまには設計の話をしたかったのです)

からさわ

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