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群馬だより〜 一日だけのてくてく原画展
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風が吹けば、枯葉が落ちる。
枯葉が落ちれば、土が肥える。
土が超えれば、果実が実る。
こつこつ、ゆっくり。
人生、フルーツ。
(映画:「人生フルーツ」より)
丸太小屋に住む
つばたしゅういちさんと英子さん。
50年かけて育てた雑木林と
70種の野菜と、50種の果実の
キッチンガーデンに囲まれて
ゆっくりとていねいに暮らす。
11年目になるフリーペーパー
自然暮らしゆとり情報誌「てくてく」も
地球とつながる暮らし方を
て く て く と、
探しながら
歩んできました。
今回、1/26(日)に高崎電気館で「人生フルーツ」を上映する際、
てくてく原画展も開催しています。
10:00〜17:00まで
映画を観る前、観た後に、
てくてくの原画展だけでもご覧になれますので
ぜひ遊びにきてください。
▼映画「人生フルーツ」イベント情報
https://a-def.com/event/48739
P.S
映画で、しゅういちさんが建物設計の草案と
土地の使い方をアドバイスしていた
伊万里にある「街のサナーレ・メンタルヘルス・. ソリューションセンター」。
映画を観た後、行ってみたくなって、みにいきました。
映画に出てきた黄色い立て札も!
さわみ