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アトリエDEF通信

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15、いよいよ完成、引き渡し

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こんにちは。

山梨営業所の中森です。

家を建てたいな、という思い始めたタイミングから、家づくりの決意、プランの作成、実際の着工と家づくりの流れを追ってきた、「家づくり~夢が形になるまで」ブログ

いよいよ、その「夢」が最後に形となって世界に生まれる瞬間です。

「完成・引き渡し」。おそらく多くの人が一生に一度しか経験しないであろう瞬間。本当に感極まる瞬間です。
約半年前、昨年末に私自身、家の完成・引き渡しを迎えました。その時を振り返っていきたいと思います。

と、完成の日を振り返る前に。
完成まであとわずか、と迫ったタイミングでも実は家の中の様子ってはっきりとは分からないものなのです。
なぜなら、主要な工事が終わるまでは、床の養生(きれいな無垢フローリングが傷つかないように!)はされたままなので、クリーニングが入るタイミングになって初めて、全体の様子がつかめます。
そこから、キッチンや建具が入り、畳が入り、薪ストーブが設置され、というように、完成を迎える直前で一気に家の内部が仕上がっていきます。

なので、実際に私の場合も、完成引き渡しの当日は、どんな風になったかな、とドキドキしながら扉を開けました。そこには、職人の技が見える、柱・梁、無垢の床、天井、漆喰塗りの壁等々、生まれたての我が家がありました。何と表現するのが適当なのか、、、とにかく心がぱっと華やぐ気持ちでしたね◎

八ヶ岳の麓に住みたい、と原村に移住し、
原村の木々に囲まれた場所で暮らしたい、と土地を手に入れ、
こんな家で暮らしたいな、と間取りをあれやこれや書いて、
アトリエデフの設計陣に相談しながら、形作られていったものたち、

プランを作るところから、10か月近くの時間をかけて、家は作られました。一般的には長い施工期間。でも少なくとも当人たちにとってはあっという間。むしろ毎週わくわくしていた楽しい時間はもう終わりかと、残念な思いもするくらいでしたね。
実際、他のオーナーさんと話していると、時々もう一回家づくりがしたい!(=家づくりの時間を楽しみたい!)という話になります。

 

さて、そんな完成・引き渡しの日にどんなことをしているのか、ちょっと様子をお伝えしましょう。

現場監督、設計担当に引き渡しを受けている図です。
現場監督からは、家の中の住宅設備機器の各種説明書をもらったり、家の玄関・勝手口の鍵を受け取ったり(番号を確認したり)、あと種々の書類にサインをします。
これ自体はあっという間です。

その後は、家づくりを振り返りながら、少しお話も。

社長からも家づくりにあたっての感想をいただきます。
そして、施主である私たちからも。

話しているシーンは写真だと目に余るものがあったので割愛しますが、何と言いますか、少し思いのたけが溢れてしまいました。

最後に素敵なプレゼントが。
家のイラストです◎ここには、家の構造材がどこから来たのか、それを示す緯度経度入りなんです。

 

そして、恒例のみつろうワックスがけ。
私たちは、お施主さんにお引き渡しをする日に、家のワックスがけをお施主さんとスタッフで協同で行います。ひとりひとりの想いが刷り込まれていく気がする時間です。

 

私たちの引き渡しの際は、もう一つおまけのイベントが。
12月24日、寒い日でした。寒い冬を暖かくしてくれる「薪ストーブ」。その火入れ式です。

薪ストーブに火がついて、ぼうっと明るくなる姿。
今思うと、家に魂がこもった瞬間だったのかもしれません。

 

「家」という人生で1番大きな買い物(買う、じゃない言葉がいいのですが・・・)。
この夢の実現するには、どのお施主さんも、色々な物理的なハードルを越え、家族の思いを一つにし、大きなパワーを使います。
だからこそ、その過程は苦しくも楽しいものですし、完成した家はとてもとても愛おしいものです。
土地を探すところからだと、早くて1年ほど。そんなアトリエデフの家づくりを多くの人に体験していただきたいですね。

 

がしかし!
家は完成したらそれで終わり、ではもちろんありません。
完成し、実際に暮らし始めてからが、むしろ本番ともいえます。

まだ少しよそよそしい家が、自分自身に、家族に、周りの環境に馴染んでくる時間、家で繰り広げられる日常、1軒1軒、決して同じではない成長があるはずです。
安心安全な自然素材だからこその家の変化も含めて、暮らしを満喫するステージの始まります。

次回はそんな「暮らしてみて」の家づくりブログをお届けします!

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