アトリエDEF通信

こんにちは (＾▽＾)/

ここのところ寒いものの天気がよく、実に

長野県らしい気持ちの良い冬の日が続いております。

そんな中、中野市で上棟式がありました！！

 

 

 

早めに現場に行くと、棟梁が屋根の下地となる野地板を貼っているところでした。

毎回書いていますが、この構造が見えている段階がすごくかっこいいんですよねー

ワクワクしながら眺めておりました(^_^)

 

 

夕陽が建物に降り注ぐ中、上棟式が始まりました。

 

 

以前は東京で美容師をされていたお施主様。

数年前に故郷に戻られて、こちらで自然素材や安全にこだわって

美容院をされていて、そこに通じるDEFの家づくりを選択していただきました。

 

 

安全な素材を使って家を建てること。

それは、見えるところから見えないところまで、

全てに渡って人手で作ること。

携わった人の数だけ思いが注ぎ込まれ、

そして、お施主様の思いをみんなで形にしていきます。

 

そして・・・完成してお施主様が住まわれ続けることで、

その家がだんだんとお施主様の家になっていきます。

ぜひお家を可愛がっていただきたいですし、可愛がっていただけるような

お家をみんなでつくります、と戎谷工事部長。

 

 

Nさま。

上棟おめでとうございます！！

一緒にNさま色に染まるように頑張っていきたいと思います！！

よろしくお願いいたします。

 

 

ハヤシ