アトリエDEF通信

「てっぱん」に続く、NHK連続テレビ小説「おひさま」

舞台は、松本・安曇野です！
HP企画意図にはこんなコメントがありました。
太陽のような笑顔で、人々を照らし続けた一人の女性の一生。
「辛いときこそ笑って」
人が、人らしく生きていくために必要なこと。
それは、大切な人とのつながり。まごころ。
そして、かけがえのない存在があること、存在であること。
そのことが人を強くしていきます。
誰かとともにあろうとするふれ合いの瞬間、瞬間を優しくお届けします。
タイトルの「おひさま」に、ヒロイン・陽子が太陽のようにあたたかく、明るく人々を包み込む存在となるようにと、願いを込めました。
大きなつらくて大変なことが起きた今、
この物語も、きっとたくさんの方々の光になってくれると思います。
番組の最後に約5秒間、長野県の写真が映るそうです。
この写真はNHK長野放送局のホームページで募集している「撮るしん」に投稿されたものだそうで
長野県外からの投稿も受け付けています！
放送は４／４予定とのことです！
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