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アトリエDEF通信

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今自分にできること、そしてかけがえのない日常のこと

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アトリエDEF
八ヶ岳営業所

被災地の方たちは、光を、暖かさを、食べ物を、そして安心を求めて
苦しんでいます。
被災地の方の声が届くたびに心が引き裂かれそうな思いになります。
それを見ている我々も、心に光を、希望を求めているのだと思います。
余震が、原子炉が、次々届く悪い情報を見るにつけ、
もう勘弁してくれ、もう止めてくれ、何とか救ってほしい・・・
叫びたくなります。暗く心が沈みます。誰かに不満をぶつけたくなります。
(国は何をやっているんだ、東電は何をやっているんだ、救助は、物資は)
でも、そうじゃないと思います。
被災地の方は、この未曽有の状況の中で、衣食住が最低限の状態で、
ぐっと歯を食いしばり、自分よりも弱い方を見つけてはいたわり、
お互いを思いやり、こんな状況でも笑顔をつくろうとしています。
国も東電も自衛隊も、そして多くの関わっている方は、
必死でこの状況を食い止めようと頑張っています。
普段の政治も、原子力の是非も今は置いておいて、
現場で頑張っている方を信じて、応援するときだと思います。
お互いを信じて、日本人を信じて。
そして、今我々にできることは、何もできないもどかしさをかなぐり捨て、
みなさんが日本の非日常を必死で頑張っているので、
我々が日本の日常を支えること。
いざというときに動けるようにすること。
求められればすぐに応じること、差し出せること。
日常を笑顔でおくること。
私事ですが、妻が妊娠しています。今検査のために
入院していますが、母子ともに順調です。
生まれてきた子にはいつか伝えたい。
君の命は、検査してくれる病院があり、電気があり、
そこに努めている人がいて、そして頑張っている母がいて
支えられている。
僕の命も、なんでもない毎日を支えてくれている多くの方がいて
支えてくれている。
このかけがえのない毎日を大切にし、感謝し、そして自分も
かけがえのない毎日を支え、被災された方が日常に復帰できるときは
席をゆずり、心行くまで日常を過ごしていただけるよう
毎日を生きたいと思います。
最後に、こちらを紹介しておきます。
被災地の高校生が立ち上げたといいます。
http://prayforjapan.jp/tweet.html
節電のために、アートの力も結集されています。
ぜひ、多くの方に広めてほしい。
http://setsuden.tumblr.com/
ハヤシ

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