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真冬の伐採ツアー🌳
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おはようございます!!八ヶ岳営業所のちよこです!!
今は一年で一番寒い季節ですが、最近私はあまり寒さを感じなくなってきました(笑)
もともとはすごい寒がり屋だったのですが、原村で寒い中での活動をするするたびに慣れてきたようです。もちろん寒くて耐えられない時もあるのですが、頭の中で「限界突破」の四字熟語がぐるぐる回っていて、私の「寒さを耐える限界値」を爆上げしてくれています。人はいくつになっても成長するのね!
さて、そんな真冬に、
これからお家を建てられるI様ご家族と「伐採ツアー」に行ってきました!
いつも大変大変お世話になっている宮城県栗駒市にあるKURIMOKUさんにお手伝いいただき、実際にお家づくりで使用する大黒柱を伐採しにいくツアーです!
【1日目】伐採挑戦!!
我が家に来て大黒柱になる木は果たしてどの木なんだろうと、周りの木を見渡しながらぐんぐんと森の中を進んでいきます。

木のスペシャリスト、木こりさんが何本か選んでくださり、
その中から抱き着いたり、上を見て真っ直ぐか確認しながら決めていきました。
木の声を聴いています。

約60年ほどの木の「命をいただく」
そのことに心からの畏敬の念と感謝の心を持って、我が家にお迎えさせていただきます。

木こりさんにサポートしていただきながら、いよいよ伐採スタート!
まずはご主人から。こちらの写真は「受け口」をチェーンソーにて切っているところです。

次は娘さんが「受け口」の反対側の「追い口」を切っている最中です
最後に楔(くさび)を入れて打ち込んでいく作業です。
カーン、カーンと打ち込む音が森に響き渡ります。
無事に木を伐採することができました!
木が倒れる瞬間の迫力と倒れる時の地響きのズド~ンっという重い音。
これまで一生懸命生きていた木の命の重みを感じます。
記念撮影です。

I様は家の構造上、もう1本伐採することになっていましたので、次は奥様の番です。
そして今度はご主人様が楔を打ち込みます。
ゴルフがご趣味のご主人様は、的確に楔を打ち込んでいきます。
2本目も無事に伐採することができました。

【2日目 製材工場ツアー】
宮城県栗駒市は白鳥が飛来する土地で、I様ご家族が白鳥が空を飛ぶ姿を見て「あんなに高い所を飛ぶのだなあ」と感心なさっていたら、製材工場に向かう途中に白鳥が住む川に連れて行ってくださいました。
私たちが到着したら餌をくれると思って、皆集まってきます。
こんなにいるとは思わなかったので、I様は大喜び!
製材工場では、
I様が伐採した木がどのように製材されていくのか。
ひとつひとつの過程を丁寧にご説明していただきながら、工場見学をします。
案内してくれるのは㈱KURIMOKU(クリモク)の我らが千葉さん!
明るく親切で、いつもお客様のことを考えてくださる素晴らしい方です。
昨日伐採した木が運び込まれて、大黒柱へと製材されていきました。
2本とも美しい木目が出て、一安心です。
ちなみに太い方はご主人様のお名前一文字が、細い方には奥様のお名前一文字が書かれています。

広い製材所を案内していただき、伐採された木がどのようにして家を作る材木になっていくかを学びます。
木をあますことなく使うことを知り、「すごい!すごい!」と感動しきりの奥様。

KUROMOKUのアイドルであり、草刈り要員として重要な任務を任されている山羊の「チャオ」と記念撮影。
カメラ目線でちゃんとポーズを取るチャオくん、さすがマスコットですね。

改めて、長い年月を生きてきた木を使わせていただくこと、
そして色々な人達のご協力があって初めてお家を作ることができるのだと実感するこの伐採ツアーは、参加された方の家に対する思い入れがかなり深くなる貴重な体験です。
日本にある木を使い、山を守り、育てる。
今ある景色が永遠ではなく当たり前ではないからこそ、
自分たちにできることを少しずつでも取り組んでいきたいと思います。

とても仲が良いI様家族で、明るく楽しい伐採ツアーでした。
I様、これからもよろしくお願いいたします!!!
以上、ちよこでした🌸
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