アトリエDEF通信

5/6で最終日となります！モデルハウスで9日間開催している、籐で飾るくらし展が、5月6日で最終日を迎えます。

展示品は、ときどき配置がえなどをしながら、200人以上のお客様にご覧いただきました。
今日のブログでは、その一部を写真をまじえて報告します！

ポーチでは大きな寄せ植えの鉢を、あけびのつるで編んだかごがお出迎え。玄関には愛らしいふくろうが集まってます。ひとりひとり、作り手によって表情が違うのが面白いです。
室内は、いたるところに作品が展示され、かごで埋め尽くされています。かごだけでなく、魔女や干支のお人形や猫が籐で編まれていて、驚きました！
台所には、果物を乗せるようなかわいいかごや、おしぼりの台など。お手洗いには、トイレットペーパーを入れるかごや、タオル掛け。生活感を漂わせています。自然素材の家に、よくなじみます。

小宮山淑子先生の作品は和室にあります。細かい目で編まれている大作です！先生は、生徒さんからとーっても慕われている様子。モデルハウスで、一緒にお茶をご一緒させていただいて、とても明るい教室なんだなぁと、とても感動しました。

木もれびの家には250点をこえる作品がありますので、説明しきれません！ぜひ手にとってご覧いただきたいとおもいますのでお気軽にご来場ください。

作品の一部は、お譲りしているものもあります。
売り上げの一部は、エコラ倶楽部で森林保全のために寄付いただいております。

お問い合わせは090-8116-1134　鷹野までお気軽にどうぞ！