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アトリエDEF通信

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畳屋さん見学と八ヶ岳営業所の現場から。

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八ヶ岳営業所

今日は用事があって、上田本社へ行きました。

上田に行ったついでに、デフでお世話になっている畳屋さんに勉強を兼ねて行って来ました。

 

工場にお邪魔すると、表替え(おもてがえ)という作業をしていました。

表替えとは、古くなった畳を、土台はそのままに御座(ござ)を新しく張り替える作業のことです。

 

まずは、古くなった御座をはがし、新しい御座をかぶせます。(この作業は手作業)

次に、専用の機械を使って、土台と御座を縫い付けます。

土台と御座は、片方はそろえて縫っていますが、もう一方は御座がはみ出ているため、余った分を土台に合わせて切ります。

次に、へりを縫い付けます。(この作業も手作業)

これらの過程を経て畳が完成します。

 

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表替えをする畳を土台に乗せて、作業開始です。

 

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へりを手で縫い付けているところ。

 

実際に見学させてもらった作業は一般的に使われているスタイロ畳でしたが、デフ仕様の畳も工程は同じとのこと。

 

デフ仕様の畳は、何が違うのかというと、

・土台が藁でつくられていること

・土台の裏に麻が使われていること

・無農薬栽培でつくられた御座を使っていること

・御座を編む糸に麻が使われていること

・へりに綿糸でつくられた布を使っていること

土台は東北から、御座は熊本から取り寄せているそうです。

 

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↑デフ仕様の土台

 

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↑デフ仕様の御座

 

デフ仕様の畳をつくるときには、機械は同じものを使いますが、土台を切る工程において機械の歯を変えるなど、手間がかかっていると感じました。

 

畳のつくられ方にしても、使われている材料にしても、初めて知ることばかりでした。

畳ひとつ取っても、これだけこだわっていることに、正直驚きました。

同時に勉強不足を痛感…。

デフの家のことをもっときちんと知ろうと思った一日でした。

 

 

八ヶ岳営業所のタイヤ置き完成!

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タイヤを置いてみるといい感じです。

これで、タイヤ交換の時期にタイヤの置き場に困らずに済みそうです。

 

飯田

 

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