火を焚くコツ。
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いつも使っている、かまどや薪ストーブ、薪ボイラー。
毎日、毎日、火をおこして暮らしています◎
はじめのうちはなかなか火がつけられないなんてこともあるけれど、
慣れてくるとすこしずつコツがつかめてきます。
火をつけて、火を大きくする基本は、枝のような細いものから順に燃やして、
徐々に薪のような太いものをくべて燃やしていくこと。
すると結構簡単に火が付きます。
火加減の調節は薪や枝の足し引きです!
また、もうひとつのコツは薪の入れ方。
炎は下から上に昇るように燃えるので薪の入れ方は、出来るだけ立て長になるようにします。
そうすると、炎が広がる面積が広くなってよく燃えます◎
どんな風にいれたら思い通りに燃えるかな―?なんて考えながら手を動かすのも
火のある暮らしの楽しみの一つだと思います。
火の付け方のコツを覚えると、新聞紙などの紙を使う量が減るので灰をあまり出さずに済みます!
綺麗に火が焚けると結構気持ちいい!
今日から循環の家では「かまどごはんの日」が始まりました☆
今日の様子はコチラ!
毎週、循環の家でかまどを体験していただけます。
まずは火をおこしてご飯を美味しく炊くところから。
楽しかったら何度でも☆
一緒にご飯を炊いてみたいという方は、どうぞ循環の家へ!
お問い合わせはお気軽にコチラまで!
0266-74-2205(循環の家) 高橋
おまちしていま~す♪
Kyouhei