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アトリエDEF通信

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土鍋vs圧力鍋vs羽釜 おいしくお米を炊く頂上決戦…!

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ななみん
八ヶ岳営業所

こんにちは~。

今年も一回もおでんを食べずに冬が終わってしまいそうな、ななみんです。

やっぱり、その季節に食べるからこそ美味しいものって、ありますよね。
おでんもその一つで、思い出すとすごい好きだな~って思うのだけど、今日は帰ったら何食べよう?っていうときにいつも中々思いつかず、今年もまたこのまま春の訪れを迎え、ふきのとうを探しながらエコラの森林整備をするのでしょうか。。。

暖かいエリアでは春のような陽気の日も多いかと思いますが、ここ原村はまだまだ寒い。
寒さよ、もう少し、私がおでんを食べるまでは続いていてくれ、、

さて、私事ですが、(というかほとんどブログでは私事しか話してませんが)
先日、ずーっと念願だった圧力鍋が、我が家のキッチンに仲間入りしました。

こだわりがつよく優柔不断を極めているので、何か買う時にはいつも悩みまくり、結局悩むことに疲れ決断しないということが多い私ですが、
ちゃんと考え、今回はフィスラーというメーカーの圧力鍋に決めました✨
(容量、材質、圧力の大きさ、デザイン、値段…圧力鍋ひとつでも悩む要素しかないです)

届いてまず試したのが、とても気になっていたご飯炊き🍚😊
なんたって、浸水いらずで、圧がかかり始めて3分経ったら火を止めていいとのこと!

どんな感じに炊けるのかな~?と、普段は土鍋で炊飯をしている私はドキドキワクワク。
炊きあがりは、、、洗っただけのお米がつやつや、もっちもちに炊きあがりました♪
道具を替えただけで、もち米を混ぜたかのような炊きあがりなので、びっくり。
最近はこのもちもちごはんにハマって、毎日圧力鍋で炊いてます。

でもでも、土鍋が劣っているかというと、そうではない。。
炊く時間はものによりますが、土鍋での炊飯もとても簡単なうえ、土がしっかり熱を蓄えてくれるので、
炊きあがった後もゆっくりと蒸らされていきふわふわのごはんになります。
↓収穫したお豆でまめごはん♪

また、その蓄熱性ゆえ、鍋物にも最適(#^.^#)
このまえ初めて、きちんとした湯豆腐をつくったのですが。土鍋で作ってみたら、時間が経ってもずっとあったかくてとても美味しかったです。
そもそも「土」という素材は急激な温度変化が起きづらく、一気に温度が上昇しにくいため、ゆっくりと加温されていくのも食材によいのでしょうね。
(そして私は何より土鍋のフォルムや「焼き物」感がだいすきです。)

そして何を隠そう、その蓄熱効果はアトリエデフが家づくりにつかう土壁もおなじです。(急な営業)
お陽さまや薪ストーブなどの熱をしっかり蓄えた土壁は、簡単に冷めることなくお家を暖かく保ってくれます。
信州の寒い冬にうってつけ♨

最後に、アトリエデフのお昼ごはんでは毎度こちらを使います!
羽釜とかまど。こちらは昨日炊いていたときの写真。
冬は寒いですが、お米炊きの間に薪ストーブ焚き付け用の木っ端をたくさん作ったり、薪ボイラーを焚いてお湯をつくったりしているとすぐ炊きあがります。
ただし、そっちばかりやっているといつの間にか香ばしいおこげの匂いが漂ってくるので注意…

羽釜+かまどのいいところはやっぱり、自然のエネルギーだけで炊けるところと、大人数分が一気に炊けるところ。
これさえあれば、ガスや電気が止まっても調理はできるのでお腹を空かせることはありません。
見学に来てくださるお客さんともよくかまどでごはんを炊くのですが、いつも皆さん、「かまどで炊くとおいしい~!」と嬉しそうにされています。自分で手をかけて炊いた、という実感も、きっとごはんを美味しくしてくれると思います☺

さてさて、ここまでそれぞれの良いところを挙げてきましたが、では結局「おいしいごはん炊き」のトップの座を取るのはどれなのか…?!

私が思う一番は・・・・

どれもいい(*^.^*) (ズコッ)
それぞれに良さがあるし、生活にあわせて、愛着をもって使いこなしていればいいような気がします。
愛着のある料理道具がいくつかあると、なんか生活そのものも楽しくなってくるし、ごはんをつくることが道具によって楽しみになりました。
だから意外と、実用性とおなじくらい「かわいさ」も大切なのかも…?!

皆さんの、お気に入りの台所道具やおすすめの炊飯のしかた等々、ありましたら是非教えてください!!

◌(けっこう読んでほしい)おまけ。◌

野菜だけじゃなくお米もつくれるようになりたくて、昨年、勉強として近所の田んぼのお手伝いをさせていただいたのです。(こちらは手動の籾まき機。ぐるぐるとレールを回転させて、種もみと上にかける土が勝手に落ちてきてくれます。絶妙なローテク具合がツボ笑)

その田んぼも始めてまだ数年ということで、一昨年までは、稲が雑草に負けて全然収穫できなかったそうなのですが、除草を頑張ろう!ということで田車やチェーンで雑草が小さいうちに戦った結果、大収穫!
(私は出勤前に30分くらいやるくらいしかできず、ほぼ田んぼのオーナーさんや他のお手伝い仲間の頑張りです)
↑手押しの田車。これで土の中に生えてる雑草を浮かせたり、土を濁らせて光合成をしにくくします。
野菜もお米も、本当に美しい。

予想もしていなかったほど、お米をたっくさん分けてくださいました。
そうしたら毎日食べても食べても、安心安全なお米がまだまだたくさんあって、好きなだけお米が炊けるのがとても幸せなのです。
この深い安心感って、ほんとに参加してみないと味わえなかったな…と心から感じます。

そしてそういう集まりに入れてもらえる環境があることも、とてもありがたい。
長野に移住してもうすぐ2年になりますが、移住する前に思い描いていたこと、
やりきれていないことやまだ届いていないことも色々あるけれど、こういう暮らしができているということを、昔の自分に教えてあげたい~。

地方移住って、憧れはありつつも、不安に感じることもたくさんあるかと思いますが、
色んな制度もありますので前向きに考えてほしいと本当に思います!

そして食卓の自給率アップ、ともに励みましょう🔥
また春からがんばるぞ~!!

ななみんでした。

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