yatsugatake
今年も新そばで蕎麦打ち!

- ななみん
- 八ヶ岳営業所
こんにちは。
最近、夕方5時になっても暗くならず、日が延びてきたのを感じ
すでに夏の到来が怖くなっているななみんです。
もともと長野県は「避暑地」として人気が高く、移住されたい方も冬の雪が心配。。とおっしゃる方が多いですが、
いやー八ヶ岳の冬、いいですよ~!移住してから私の冬好きは加速しました。
今朝は家を出たら、舞う雪に陽の光があたり、きらきらと輝いて降っていてとても綺麗でした。
(その瞬間に小田和正さんの「キラキラ」を通勤の車内で流すことに決定。小田さんの歌はなぜあんなにも人を懐かしくさせるのでしょうか?小田さんの歌声も綺麗でだいすき。)
こちらの冬ものこり2ヵ月くらいかな。大事に楽しもうとおもいます。
冬になると、アトリエデフでは野沢菜漬けに続く「長野ならでは」のあるものを食べます。
それがこちら。
何を隠そう、蕎麦です。
でもでも、ただのお蕎麦だと思ったら大間違い👍
毎年種をつなぎ、種まきから収穫まで手作業。
刈取りには手鎌、脱穀には足踏み脱穀機、そして唐箕がけをして(何時代?^^;)無事収穫できた大切な蕎麦の実から作るお蕎麦なのです。もちろん無農薬・無化学肥料栽培。
循環畑で部員の皆さんと一緒に育てたお蕎麦、
作業は大変ですが、皆さんと一緒だから、ここまで出来ます~
ハイテクな機械がなくても仲間がいればできる。
その苦労を分かち合って、今年も皆で蕎麦打ちに挑戦!
今年は、主に私とちよこさんで蕎麦打ち講師を務めさせていただきました。
(蕎麦打ち会期間に練習しまくって急成長を遂げたちよこさんです)
まずはじめに蕎麦粉に水を含ませていく工程を「水回し」というのですが、このとき蕎麦の香りがふわ~っと立ち上がってきます。
蕎麦の香りってこれ、と一番感じられる瞬間かも。

うまく水が行きわたったら、まとめて練っていき…
\じいじがんばれ~!/
おなかをペコペコにすかせたお孫ちゃんの応援にも力が入ります。
お次は、まるめて寝かせた生地をのばしていきましょう。
初参加の方もいれば…
回数を重ね、年々上達される方も✨
こちらでは…
お父さんが師匠となり、弟子に指導しながら。かわいいですね(*^^*)
昨年末入社した橘さんも、お菓子づくりが得意だそうで、存分にその腕前を発揮!上手👏

よく伸ばしたら、あとは切っていきます。
蕎麦の畑作業も大変なのですが、収穫が終わって粉の状態になっても、また食べられる状態にするまでが一苦労。
部員さんが「めんどくさい食べものだな~!」と笑っていましたが、日本人、ほんとにここまでして食べようとしたことがすごい。
自分たちで作物をつくり、それをどうにか食べられるようにして生き延びるというのは、きびしい環境かもしれませんが、「食べること=生きること」というシンプルさが私はとても好きです。
こうして無事みなさん手打そばをいただけることに🙏
自分で蕎麦粉から打った蕎麦は、すごく香り高く、普段お蕎麦屋さんで食べている蕎麦ともまったく違う。

そしてなんたってこの天ぷら…!!!!(あくまでも主役は蕎麦なのですが)
けろ料理長の腕が光り、サックサク、何なら「パリサクっ」の食べ飽きない天ぷらに仕上がっておりました。
先ほどおじいちゃんを応援していたお孫ちゃんは、春菊の天ぷらがお気に入りだったよう。笑
この蕎麦会の期間、3日連続×2ターン(計6日間)で蕎麦と天ぷらを食べていたのですが、
この蕎麦と天ぷらは不思議と飽きない。
6日間天ぷらを揚げ続けたけろさんは、もう今年は揚げ物しないと言ってましたが。(^_^;)
そんなわけで全6日にわたり蕎麦打ちの先生をさせていただきましたが、蕎麦打ちは回数を重ねるごとにコツや感覚がわかってきて、どんどん楽しくなってくるのです♩
来年度も循環畑、やりますので、ご興味ある方はぜひご一緒に畑ではたらいて、蕎麦打ちしましょう!
﹏よだん﹏
デフスタッフは年に何度も蕎麦打ちをしているのか、と問われると、そうでもないわけで、
この蕎麦会シーズンになると毎度スタッフも復習から始まるのです。。
(年によって、また打つ人やその日の天気によってちょうどいい水分量も変わってきますし)
すこしでも忘れずに手につけられるよう、家にねむっている蕎麦打ち道具で練習しようかな、と思っています。
ちなみにちよこさんは去年の今頃、蕎麦打ち道具一式を買ったけれど、結局一度も打たないまま今年の蕎麦打ちを迎えたようです。
私たちの家にある蕎麦打ち道具たちが今年は何度か日の目をみることを、祈ります。🙏
この記事を読んだ方におすすめの記事
Model House

自然エネルギーの循環までを
実現する家
- 循環の家 八ヶ岳
- 長野県原村





