アトリエDEF通信

こんにちは！
軽井沢・佐久オフィスの山口です。

浅間山のてっぺんに雪、が当たり前になってきました〜。
朝晩、かろうじて氷点下を免れているものの、車の窓ガラスは凍っています。
パキッとした空気の寒さの中を指す、太陽の光が心地よくて、日照率の高い佐久エリアの恩恵を感じる今日この頃です。

さて、来週末の１２月２日（土）に、カンナ屑とフレッシュグリーンでつくるクリスマススワッグのワークショップをモデルハウアス「循環の家　上田」にて開催します！

11月のハロウインイベントが終わり、お家の装いもクリスマスムードになってきているのではないでしょうか？？
信州の山のカラ松は紅葉してずいぶんと落ちてしまったけど、赤松やスギ、もみの木などの緑を使って、オリジナルのクリスマススワッグづくりを企画しました^^今回のスワッグづくりの講師をしていただけるのは、東御市でお花屋さん「atelier Ropeco」を営む吾妻有耶子さん。
出会いは、軽井沢の緑友食堂で夏に開催された「小さな暮らす市」への出店で、ご一緒した事でした。
フレッシュなお花だけでなく、きれいなドライフラワーや小物を使って、センス溢れるかわいい作品を作っていらっしゃいます。

毎月月末にオープンアトリエをされていて、たくさんの人で賑わっているそうです。
普段は、お花のレッスンを行なっていて、たくさんの生徒さんが通われています！
季節やお花の旬に合わせたアレンジが、毎回とてもステキです。

今回は、建築現場で出るかんな屑をアレンジして、お花をつくってくれる事になりました！
引き立てのスギやヒノキの香りだたよう、アトリエデフのオリジナルスワッグです。

薪ストーブで温まったモデルハウスでくつろぎながら、フレッシュなグリーンやカンナ屑を中心に、ブラウンコットンフラワー、 ルナリア、ローズヒップの実などの花材を組み合わせます。
ボリュームのある存在感溢れるスワッグ、クリスマスまでお部屋の彩りとして楽しんでもらえると嬉しいです。

お花の仕入れの関係で締切は日曜日となりますので、作ってみたいな〜って方はお急ぎくださいね〜！
お申し込み、お待ちしてます^^

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