アトリエDEF通信

おばんでーす。明日はエコラの森の夏祭りということで、

前橋より長野に来ている広報の櫻井です。

 

今日は、せっかく長野に来たので、

菅平インターからほど近い真田町にて、

DEFの家のオーナーさん2軒を訪ねて参りました（＾＾）

 

今日は1軒目のお宅について書きます。

 

１軒目「千古の家」です。相変わらず雄大な山と空が広がる

素晴らしいロケーション。のびのび暮らせそうな場所です。

 

千古の家は「現代版土壁の家」で、この春に完成したお宅。

板塀も出来て、お庭や小さな畑も手が入って、より素敵な住まいになっていました～

 

洗濯物も風になびいて、デッキも大活躍。

 

深い軒が暑い日差しもカットしてくれて、

小さなお子様の水遊びに丁度いいみたい。

濡れても直ぐに乾くし、塗装してないので

被膜が剥げて色が変わる心配もないですね。

 

この家、中に入るとひんやり。。

なんとまだ、扇風機も使っていないそう！

 

土間も植物がおかれて絵になります！

 

二階の旦那様の書斎。

秘密の場所！！？？鍵がかかってる（> <)笑

 

気持ちいい無垢の床

 

鬼ぐるみのキッチンもやっぱりいいな～

 

旦那さんこだわりの珈琲マシーン

毎朝、ご自分で淹れた珈琲を水筒につめ、お仕事に行かれるそうです。

 

奥様はごはんを作りながらも、こんな風に旦那さんとお子さんを眺めているのかな？

いたずらに間仕切りのないDEFの家は、家族がいつも一緒です。

 

 

春先に建設中だったお宅。

完成をまだ見ていなかったので、嬉しい機会となりました。

手前みそですが。。夏も涼しい現代版土壁の家を改めて実感した訪問でした。

 

 

★なお★