長野で日本の木と土と自然素材でつくる注文住宅を建てるならアトリエDEF | 施工エリア 長野県・群馬県・埼玉県・山梨県・他関東一部

アトリエDEF通信

Blog

パンダはなぜ竹を食べるの?

Series
たか
八ヶ岳営業所

学生のころはゲームばかりやってるような、インドア人間だった たかざわです。
バリバリのファミコン世代です。

そんなインドア派だった人間(私)も、今はアウトドア&自然派になり、趣味で登山やったり仕事で竹林整備や竹炭を焼いたりしています。人って変わるもんですね(笑)

去年の10月にアトリエデフに入社して一番驚いたのは、化学物質を徹底的に排除した家づくりと、地球環境を考え、自分たちで出来ることを会社一丸で実践していく取り組み方でした。
私も少しづつ環境について学んでいますが、このブログを読んでくださっている皆さんに比べたら、まだお尻に殻がついたヒヨコのようなものです。
これからイベントなどでお会いすることがあるかと思いますが、その時はご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

さて…
そんなヒヨコ(私)が、放置竹林整備をしていたときに ふと疑問に思ったことを今回のブログで取り上げていきたいと思ってます。
それがタイトルにある「パンダはなぜ竹を食べるの?」です。

不思議だと思いませんか?
あんなに大きな図体なんだから肉とか魚とか食べそうなのに(獲れるかどうかは別にして)、硬くて誰も食べなそうな竹を食べるなんて…。
気になって夜も眠れなかったので調べてみました。
(…嘘です。毎晩ぐっすり眠ってます)

結論から言うと「栄養的に特別良いものだから」ではなく、「一年中大量に手に入り、競争相手もいないから」なんだそうです。(※諸説あり)

大量に手に入るという部分で、もともとパンダが住んでいる中国の山岳地帯には竹林が多く、冬でも枯れずに生え続けているため季節を問わず安定して手に入れられるというのがあるそうですよ。
また、競争相手として他の大型哺乳類には竹をメインに食べる動物がほとんどいないため、変な争いに巻き込まれるリスクを避けることができるというのも、パンダが竹を選んで(好んで?)食べていることのようです。
まぁ、あれだけのんびりしてるうえに大きい体格では素早く動いて他の動物なんか捕まえられそうもないですよね(逆に、機敏なパンダがいたら見てみたい 笑)


そして竹の栄養価はどうなのかというと、これが高くないようなのです。
なのでパンダは低い栄養価の竹を大量に食べることで補っているとのこと。
その量、一日に15〜30㎏!? 

ちょっと想像つかないので、コンビニのおにぎり(約100g)で例えてみると、一日に150~300個のおにぎりを毎日食べるのと一緒ということです(はい、無理~)
でも、それくらい食べてようやく一日の栄養が摂れると考えると、竹の栄養価って低いんだなってわかりますね。

でも、そんな竹もチップやパウダーにして畑にすき込むことで立派な野菜などを実らせてくれるから不思議です。

まだまだ知らないことばかりの竹のことを、これからも学び、学んだことをここで書かせてもらえたらと思いますので、また読んでもらえたら嬉しいです。

 

この記事を読んだ方におすすめの記事

Model House

自然エネルギーの循環までを
実現する家

循環の家 八ヶ岳
長野県原村