kanto
群馬だより〜イチゴの食べ方に思うこと
- Series
- アトリエDEF
- 八ヶ岳営業所
こんにちはろー
本日40歳になりました。
キノです。
S54年3月2日生まれ。
5、4、3、2。
1がないあたりが、僕らしい。
そんな1を補うかのごとく「イチゴ」をいただきました。
(なんと画像のファイル番号も”1515″!ものすごい偶然!!)
イチゴは、とある新規ご契約をいただいたお施主様からいただきました。
暖かくなり始め、体が動きやすくなってきたせいもあってか、
2月は新たなご契約を数件、締結させていただくことができました。
3月にも新規ご契約が予定されていたり、昨日もとある店舗さまから「改修したいので見に来てほしい」とお話をいただいたり、前厄(!)を振り払うほどに今年は昨年よりも忙しくさせてもらえそうです。
設計の太田が仕入れてきた情報によると、
ヘタのついている方より、反対側(先端)のほうが甘みが強いそうです。
実際にヘタの方から食べてみたら、先端に近づくほどに甘くなり、驚きました。
ヘタを持って先端から食べてしまうのはもったいない行為なんだな、と知らされました。
これも、素材の良さを引き立たせる知恵や技なのでしょうか。
ぜひ皆さんも試してみてください。
知っていると知らないとでは、知っている方が得することってありますよね。
DEFの住まいやその素材から作り方に至るまでは、もしかしたらその類の1つかも。
p.s.
O様!
誕生日プレゼントとして、イチゴは美味しく頂戴いたしましたm(_ _)m
地鎮祭が楽しみですね(^^)
今後共よろしくお願いします!