アトリエDEF通信

 

茅野市　尖石（とがりいし）縄文考古館の広場で「小屋フェスティバル」が開催されています。

私たちもブースを出店しています。小屋ブームということもあって、連日全国からたくさんのお客さんがやってきています。アトリエDEFのモデルハウス循環の家には約１０分と至近なため、地図をお渡しして御覧頂いています。循環の家のある八ヶ岳営業所にも数棟の小屋のような事務所棟もあるので、併せてご覧ください。

 

小屋フェスの開催は残り3日間、敷地内にはワークショップでつくる小屋が1棟づつ増え、とても賑やかになってきました。8月2日までです。小屋フェス詳細。

 

 

さて、会場の周辺の蓼科高原は古くから別荘地として人気があります。

東京や名古屋からは約２時間ちょっと。関西からのアクセスも良いため、今も人気のエリアです。最近は永住者も増えているようです。蓼科エリアは、茅野市街地まで車で１５～２０分程度ですので、利便も非常に良い場所です。

 

 

小屋フェスの会場の縄文考古館の通りを登るとすぐに蓼科高原「三井の森」の別荘地に入ります。いわゆる管理別荘地ですので、別荘地内の管理は行き届いていてとてもきれいな景観が保たれています。新規の分譲地や中古建物付きの物件もたくさん販売されています。標高が高く森に囲まれた別荘地内は、この真夏には最高の避暑地になります。逆に寒い冬のことを考えると、管理事務所があり、除雪などをきちんとしてもらえるので安心です。移住や２地域居住、別荘使い、それぞれの事情でいろいろな利用パターンが有ると思います。都会を離れ、これからどこの地で暮らしをつくろうかとあちこち探されている方も多いかと思います、無理の無い自分のスタイルにあった土地探しをされることをおすすめします。

ちなみに、いわゆる管理別荘地と言われるところは、インフラ設備が整っていて土地も比較的安めのところが多いです。反面、土地の所有権を買うのとは別に月々の管理料を収める必要があります。管理事務所でよく説明を聞いて、現場を案内してもらってください。物件などの案内はこちらです。三井の森　蓼科管理センター

 

 

さてさて、高原と入っても暑い暑い小屋フェス会場。

クライマックスでとても盛り上がることと思います。

明日、明後日、アトリエDEFのブースは安全な蚊取り線香のワークショップをやってます。はみなさまのご来場をお待ちしております。

 

kojima