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アトリエDEF通信

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素材に囲まれて、体感しながら考える設計部

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こんにちは!設計部のこばやしです。

今日は設計部のことについて、少しお話します。

私は昨年デフに入社して、あっという間に一年が経ちました。最初は山梨営業所にいましたが、今は八ヶ岳営業所の設計室で毎日図面を書いたり、模型を作ったりと、設計部の皆さんのサポートとして働いています。

以前、設計事務所に勤めていて、ちょっ・・・と空けて、デフに来て一年。「設計事務所」と「工務店の設計部」の両方を経験してみて、感じそしてデフを経験して、思ったことを少し書いてみようと思います。

設計事務所にいた頃は、お客さんの打ち合わせと、工務店との打ち合わせの両方の打ち合わせがあり、「デザインやお客さんの想いを汲み取りながらひとつの案を掘り下げていく」という点では工務店の設計部でも変わらないで行うことなのですが、現場との感覚的な距離感が少し遠かったように想います。

設計事務所の設計したものは、施工は別の施工会社が担当することが多く、施工会社の選定から行います。また、現場に行くのも節目ごとが多く、そのため、図面でどう伝えるか、伝え漏らしがないようにどう工夫するかということをすごく考えていたなという印象です。ただ、お客さんに一番近い存在として設計していくという点は、「施工と違う会社だから出来る距離感」というのも、あったように感じます。結構施工側に無理言ったりもあったり、、、、。

一方、「工務店の設計部」では「案を練り上げていくこと」+「実際に作る」という視点が強く加わります。

図面を書きながら「現場でどう作るか」「コスト的に無理はないか」等設計だけでは即座に解決できない現場的な疑問や問題も、工事部との距離が物理的にも心理的にも近いため、日常的にやりとりができます。設計する上でも、すごく心強い味方が近くにいる感覚です。

どちらが良い、悪いというわけではなく、それぞれ役割や得意なことが違うということなのでしょう。詳しく書くと一日では書ききれないので、ざっくりとした感覚はここまでにしておきます。

では、デフの設計部はというと・・・?

 

八ヶ岳営業所の設計部は小屋になっています

 

現場との感覚的距離はかなり近く感じます。

実際に現場で高低差を測るところも担当したり、担当者が現場に直接行って、その場でプランを練っていることもよくあります。

 

また施工中も、担当者が現場に確認しに行くのはもちろん、担当でないスタッフもそれぞれ現場を見学しに行き実際に現場を見ながら勉強になることも沢山あります。また、工事部や職人さんとの距離も近く、理想の形にするためにはどうしたらよいか、よく相談しています。

そういうやりとりを少しづつ重ねながら、より良いものを作り上げていける職場なので、設計に関わる者としてはとてもやりがいを感じます。

あともう一つ、

デフの良さを感じているのは、日々業務を行う「環境そのもの」についてです。

設計部の中はこんなかんじ

 

営業所やモデルハウスはもちろんですが、設計室も、実際に家造りで使われている素材でつくられているので、木の質感や、空気感、居心地の良さを自分自身で感じながら仕事ができます。ストーブも使いますし、賄も作るため、実際にデフの作るキッチンでご飯を作る経験も日々できます。

住む人の暮らしを日々体験しながら、図面の中だけで考えるのではなく「こういう空間ってやっぱりいいな」と実際に感じながら設計出来るのは、とてもいい環境だと思っています。

そんなふうに設計部は、日々お仕事をしています。

八ヶ岳営業所を見学に来た際は、設計部もちらっと見られるので、ぜひ遊びに来てください!

 

 

 

 

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