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少しずつ、冬から春へ

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軽井沢・佐久オフィス

こんにちは!
暮らしアドバイザー / 移住相談室の山口です。

昨日一昨日と、ものすごい風が吹き荒れていた佐久エリア。
でも天気は晴れ、空気も少し生温かい。
「あれ、これは春一番かな?」と思ったけれど、どうやら長野県は該当しないのだそうです。
知ってました?

3月に入ってからは暖かくなったと思えば、しけった雪が毎晩降って冬景色に戻ったりと、不安定なお天気が続いています。
最近降っていた水分を含んだ重たいべチャッとした雪は、信州の人は、【上雪(かみゆき)】と言うんだとか。
これも知ってました?

私も移住して9年目ですが、初めて知りました。
まだまだ初めて知ることがたくさんあります。

先日は「雨氷」という現象が起こって、一躍トレンドワードに。
実際に体験して知る言葉には、その現象の様子だけでなく、数時間の気候の変化、風景の美しさ、自身の心の感動など、いろんな記憶が言葉と一緒にインプットされます。
私が雨氷に最初に気づいたのは車。
乗ろうとしたら、氷に包まれたようにツルツルキラキラしていて、びっくりしました。

信州での季節はうつろいは、毎年少しずつ違っていて、本当に飽きることがありません。
今時期は、春になるのを嫌がっているのか、冬がくすぶっている感じ。
暦は既に3月に突入したのに「まだまだ雪降るのかい」って気持ちで天気予報の雪マークを眺めてました。
正直、心は春の暖かさを待っているけど、実際に雪が降った翌朝は、景色の美しさに「また見れて嬉しい!」とワクワクします。

でも、いざ仕事や買い物のために車を走らすと、滑らないかと苛まれたりも。
まだまだ車の運転は油断できません。
日差しが気持ち良すぎると寒さを確認したくなって、車の窓をわざと開けてみたりもします。
天気が良いと、洗濯物はもう外に干していいのかな?という気持ちにもされられ、いざ干すとまだひんやり乾いてるのかナゾな時も。
完全に天気に翻弄されていますね。

でも、こうして「どっちなんだい!」って笑いながら、空を眺め、天気予報と睨めっこして、翌日の予定、週末の予定を考えて、「もうすぐ春だなぁ、忙しくなるなぁ」と感じつつ、まだ冬ののんびりした中にいたい気持ちと葛藤し、それでも春の芽吹きを見た時はものすごく感動するんだろうなとちょっと笑顔になる。

今ちまたは卒業シーズンで、SNSなどを見ると青春を少しお裾分けしてもらった気持ちになり、すぐに入学シーズンがやってくるのを想像し、「そういえば去年の春は暖かくて、信州でも桜が早かったなぁ」と思い出す。

冬はどうしても時の流れがゆったりした気になってのんびり構えてしまうのか、まだ年が開けてそんなに経っていない気持ちだったのに、もう3月。
天気や行事に影響されてソワソワした気持ちになりながらも、春が来る前に畑支度や次の冬の薪準備など、もう先のことで少し忙しない気持ちも入り混じって、まだはっきりと言葉で言い表せられないこの感情を、今週末のイベントでお話しできるといいなと思っています^^

3月23日(土)、横浜で開催するイベント循環学校「自然がめぐる暮らしの座談会」
もう横浜は、春の陽気で包まれてるでしょうか?
自然と繋がる暮らしやリアルな信州暮らしをお伝えしますので、ぜひお話しに来てくださいね!
お待ちしています^^

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