施工エリア 長野県・群馬県・埼玉県・山梨県・他関東一部

アトリエDEF通信

Blog

山梨だより~火に触れる1日。

Series

こんにちは、山梨営業所のチカです。今日は雲一つない、秋晴れの日。てくてく12月号の編集作業がようやく終了し、ほっと一息の今日・・・。先週の日曜日も、こんなお天気だったなあと思い出しています。そうそう先週の日曜日は、山梨営業所のイベント「火に触れる1日。」を開催したのでした。

写真がないのですが、最初にストーブに火をつけてみました。そして定番のかまどごはんで、お昼ごはんづくり。どちらも私たちは馴染みきってしまったけど、火がつくと「おお~」と歓声が。かまども、子どもたちには新鮮です。落ち葉は燃えるかな?クローバーは燃やすとどうなるかな?いっぱい遊んでくれました。

_dsc0026

メニューはドライカレー。ダッチオーブンに野菜をごろごろ、無水で煮込んで、カレーをを振りかけて混ぜるだけの簡単かまどカレーです。味は塩と、お味噌くらい。シンプルなのに、薪の燃える力のおかげか、とてもエネルギーのある味になる気がします。

_dsc0053

お昼ご飯のあとは、メインイベント「ウッドガスストーブ」をつくります。簡単に着火ができて、ご飯が炊けて、お湯もわかせるすぐれもの、ウッドガスストーブ。てくてくで、DEFのオーナーさんであり、子どもの造形教室を開いているたわらゆうこさんを取材させていただいたとき。ウッドガスストーブのワークショップも開いていることを知り、山梨営業所のお庭でもみんなで作りたい!と思ったことがはじまり。

_dsc0034

すてきな着物姿で来てくださった、たわらさん。火は暮らしと切っては切れないものだったはずなのに、ちょっとの焚き火や煙でも、すぐに「ダメ」と言われてしまう今。たわらさんご自身もそういった経験があり、違和感を覚えたそう。たしかに、火は、こわいもの。だけどほんとうはとても優しいもの。

_dsc0045

一旦遊んでますね!と、デモンストレーションがてら、やかんを乗っけてお茶を温めてくださいました。みんな、火の回りにあつまる。そうそう、目とこころが落ち着くんですよね。さあ、では作ってみましょう。

_dsc0057

_dsc0060

_dsc0070

穴を開けたり、底を切ったり、さいごは「かすがい」を二つハの字に固定し、ごとくの部分をつくります。大人の男性なら、20分で完成。私でも30分で作れました。ちょっと力が要るけど、とっても簡単にできちゃう。でも安心して、炎と仲良く過ごせる道具。予定よりだいぶ、はやく完成してしまいました。皆さんの集中力すごいけど、どうしよう。

_dsc0072

おいも!かまどごはんの前、皆でストーブに火をつけたついでに作っておいた、焼き芋が焼きあがっていました。赤い炭が残る、おき火になったストーブに入れて1時間くらい。

_dsc0073

ウッドガスストーブで温めたお茶も一緒に、おやつタイムにしました。みんなでぽかぽか、デッキで。いいお天気で、よかったね。火もだけど、お日様もあったかいね。

_dsc0083

青空と営業所をバックに記念撮影・・・、お気づきでしょうか。一人、山梨営業所の顔がいませんね。実はなかじーさんは、大風邪をひいてお休み。急遽小島常務と、設計のUMEさんにご協力をいただき、私がイベントを取り仕切ったのでした。どうなることかと思いましたが、ご参加いただいた皆さんのお力添えもあり、1日を終えることができました。薪ストーブ、かまど、ウッドガスストーブ。たくさんの火と触れ合うことができた、1日。私もあらためて、火について思いを馳せることができました。火の面白さや良さが、直接でなくても、みなさんの暮らしにつながっていくといいなあと思います。

=チカ=

 

この記事を読んだ方におすすめの記事

Model House

自然エネルギーの循環までを
実現する家

循環の家 八ヶ岳
長野県原村