kanto
群馬だより raifuの連載について
- アトリエDEF
- 八ヶ岳営業所
おばんです。
ぐんまの櫻井です。(^^)
今日は、群馬県の情報誌ライフの毎月の広告を作っていました。
丁度1年前に長野県から来て、
何処に出ていけば、群馬の方々にDEFを知って頂けるか。。
前橋開拓者の林所長も色々悩んだ結果。。。
毎回、こだわったグルメ情報も載っている、
raifuという月刊誌に広告を出して、DEFを知って頂こうと、
決めたわけです。今、常駐している私も、実は群馬に来ることを予期せすに、
初回から制作にかかわらせて頂いています。
気が付けば、、、さっき入稿した5月号で7誌目になるんです。
並べてみると、、意外と達成感ありますね。
群馬にDEFがはじめましてとして出したのは
「現代版土壁の家」、昔からあるもの。
だけど、決して古い感じに仕上がるのではないのを
伝えたかった一枚。11月月号だったので、冬前の空気感を
込めて選んだ写真です。
現代版土壁の家
夏涼しく、
冬暖かい。
古くて、新しい
これからの家づくり。
冬前のストーブはいらいないけど、
陽だまりで温まる季節と無垢の温かみを伝えたかった一枚。
ここから、DEFの家づくりはおよび、暮らし方も季節ごとで
ちょっとづつお伝えしていけたらと、コピーも一歩踏み込んだものに。。
使いすぎない暮らし方
木と土の家に
差し込む
おひさまの光。
それで十分あたたかい。
春になりそうな、まだ朝晩寒いけど、
風の、空気の匂いが春になった時の、
早春の感じを込めた一枚。
DEFの家は、接着剤の匂いがしないので、
春の息吹をそのまま吸い込める家です。
思いっきり
深呼吸したい家
窓を開け、
春の息吹を迎え入れる。
木と土がほのかに香る。
それだけで、みんなが笑顔。
これは先月号です。
種まきのシーズンなので、少しだけ自分の暮らしを
一歩踏み込んで関わってみる、つくってみる。
そんな古くて新しいこれからの暮らしの楽しさを伝えたかった一枚。
土に近い暮らし方
春だからお庭に
野菜の種を蒔いてみた
買うだけじゃない
もう一歩だけの先の
豊かな生活
さてはて、次は5月号。5月はどんな暮らしが楽しめる季節でしょう?
次号もワクワクしながら制作しました。(^^)
群馬近県の方は、ぜひ書店にて手に取ってみて下さい。
これからも、raifuは一年を通して、DEFの美しい家。
古くて新しいこれからの暮らしをお伝え掲載して参ります。
お客さんへの、ほんの短いお手紙のような気持ちで。。。
★なお★