kanto
BIOSK x DEF コラボ企画!
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こんにちはろー
ここのところ、高崎にあるDEFの土壁の小屋「高崎実験棟」に出入りの多い、キノです(^_^)/
これがその実験棟↑。土壁で、羊毛断熱材で、そとん壁も塗ってあってと、一般の住宅と施行とほぼほぼ同じ作りです。
実は、この高崎実験棟を敷地内に建てさせてもらったオーガニック食品店「BIOSK」の櫻井さんと一緒に毎月定例でかまどご飯を提供しているのです。
赤い建物がオシャレな店舗。
ほら、小さいですけどDEFの看板も付けてあります。
取り付けたのは近藤所長。
かまど炊飯は、僕の担当。
そして、ランチプレートはBIOSK担当。
BIOSK x DEF のコラボ企画、ってことですね〜
BIODEF。ん?
DEFSK。汗
いい名前を思いついた人はご連絡ください。m(_ _)m
はい!こちらが出来上がり!
※本当はスープ付
8月のかまどご飯@BIOSKは、お盆もあるので8月25日(金)の第4金曜日です!
BIOSKのかまどにもだいぶ慣れました。ぜひぜひ食べに来てください。
(いつもは第3金曜日の定例開催ですm(_ _)m)
さてさて、今日は、もう少し。
BIOSKさんのご紹介も。
代表:桜井正喜氏
BIOSKさんのHPはこちら。
http://www.biosk.biz/
世界的な社会問題となりましたね。2000年ごろでしょうか、イギリスのBSE問題(通称:狂牛病)を境に国を挙げてBIO先進国となったヨーロッパはドイツで1年半も修行された、ダンケシェーン男子。奥様は3年半も!ビッテシェーン女子!なんてグーテンタークなご夫婦なのでしょう。
(↑知っているドイツ語を羅列しただけ。言いたいだけのキノです。苦)
BIOSKの考えが、店舗内に大きく掲示されてました。
いろいろ、建築の分野でも同じことが言えるのですよ…。
でも、そのお話はまた今度。今日はもう長いので。笑
アディオス!