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アトリエDEF通信

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~八ヶ岳営業所のキッチン改修工事記録~

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かわじり
八ヶ岳営業所

皆さま、こんにちは。

工事課のかわじりです。早くも入社1年が経ちました。
ちょうど1年経った2024年4月1日、初めて自分の現場を持ちました。
その名も、、、
「八ヶ岳営業所キッチン改修工事!!!」

そんな私の初現場を現場目線でお送りします。

解体前はこんな感じで、机も物もすべて除けてもらいました。解体前は完成へのワクワクと寂しさがありますね。

解体中です。解体は大工さんにお任せしました。壊すのは早いです、メリメリと勢い良く剥がしていきます。昔の壁の断熱材は羊毛だったようです。

解体が完了しました。当初2、3日解体日として考えていましたが、ほぼ1日で終わってしまいました。早く工程が進む分にはとてもありがたいです。
こちらはレンジフード取付予定の位置です。電気屋さんにレンジフード用コンセントのボックス、ダクト、下地材(レンジフードを固定するときにビスで締め付けれるようにする為)をあらかじめ入れてもらいます。業者さんは見えなくなるところには迷うことなく書き込んでいきます。

モイス(調湿効果や有害物質の吸着、分解を行ってくれる優れものの面材)を打ち付けます。梁を挟んで手前が新しくモイスを張ったところ、奥が解体を行わず既存の漆喰を残したところになります。
梁やサッシ枠、床などに養生をします。細かいところですが、この養生も漆喰の下地と仕上げの漆喰を塗る際の厚み2㎜ほどの隙間を開けてテープを張ります。

いよいよ漆喰を塗ります。
助っ人にアトリエデフ工事部・下嶋左官と設計部・野尻左官と環境事業部・小山左官に来ていただきました。ピンク色の部分がパテと呼ばれる漆喰の下地材になります。パテ処理には表面の凹凸をなくす目的があります。上の写真を見て頂くとわかるように、今回の工事では解体を行わなかった部分で2㎜ほど段差ができてしまいました。その段差を埋めるべくパテを厚めに2度塗りします。
一度目は新しくモイスを張った場所にパテを塗りつけていきます。

1日おいて2度目は既存の漆喰を含めて全体に塗りつけていきます。

次に仕上げの漆喰、マリンライムです。こちらもモイス同様、調湿効果やホルムアルデヒドを分解する効果を持っています。暮らしアドバイザーの小倉左官、桑原左官、松本左官を助っ人に呼んでおります。近藤常務にもお手伝いいただきました。

マリンライムが塗れると一気に完成に近づいたような気がしますね。心配していた段差もほぼわからない状態に仕上げることができました。実際に自分の手で塗ってみることで左官屋さんの技術の高さを改めて感じさせられます。新築、改修でもし塗る機会がある方は自分の手で塗ってみると楽しいし愛着が湧くと思います。

ここまで、概ね工程通りに進みました。
次はキッチンの家具やレンジフードシンクなどが入ります。
長くなりますので、次のブログに書こうと思います。出来るだけ早く書きます。
お楽しみに。

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