当たり前の暮らし
- アトリエDEF
- 八ヶ岳営業所
僕の冬の日課は薪を集めることです。
朝、5時に森の中(隣の里山)に行き、倒れた木や折れた木を集めて来るところから一日が始まります。
その集めた木を薪ボイラーに入れお湯を作り家の給湯の熱源にします。
その後、家の中の薪ストーブに春から割って乾燥させておいた薪を焼べます。
そして、その薪ストーブの一日分の薪を家の土間におきます。
そして会社に来て、循環の家の薪ストーブに火を入れ、またそのための薪を土間に運び込みます。
こんな暮らしは多分、昔は当たり前だったのでしょう。
僕も毎日当たり前のようにこんな暮らしをしています。
そして土間も当たり前のようにある暮らしを楽しんでいます。
薪と土間いいですよ
探検隊長 あっくんより。