2024.03.09
【満員御礼】《上田》お味噌づくりの会
施工エリア 長野県・群馬県・埼玉県・山梨県・他関東一部
アトリエデフの家づくりや暮らしづくりを体験したり、
家への想い、こだわり、考え方を知っていただく機会をご用意しています。
living idea
長野県諏訪郡原村 「循環の家八ヶ岳」
循環畑部員の皆様は、翌3月13日(日)にお味噌づくりの会を開催します。
こちらでのお申し込みは不要です。
アトリエデフの冬の風物詩、「お味噌づくりの会」が2年ぶりに復活です!
コロナ感染症を鑑み、なかなか開催ができませんでしたが、やっぱりお味噌は自分で仕込んだものにはどれも勝てないなあ、というのを改めて感じた方もいらっしゃるのでは・・・?
初めて仕込むよー!という方、大歓迎です。
意外と簡単、でも奥深いのがお味噌の面白いところ。
材料もこだわりをもって作る方が多いですね。
(昨年八ヶ岳営業所で仕込んだお味噌)
「おいしい」って何を基準に思うのか、もちろん味や見た目、香りもそうですが、
どこで、どうやって、誰と、というのもとーーーっても大事なんですよ。
ぜひ、このお味噌仕込みの会を通して、みなさまの「おいしい」が深~くなりますように♪
さて、そんなデフのお味噌づくりはどうやってやるのか、というと・・・
まずは、こんなに大きなお釜で、大量の大豆を茹でます!!
大豆は、営業所のすぐ近くにある「循環畑」で仲間たちと育てたもの。
なんと、今年は全量、この循環畑産!!
畑から繋がる味噌作りができること、有難いし、幸せだな~って思います^^
ほっくほくに大豆が茹ったら、大きな樽の中で、手やミンサーを使ってつぶします。
塩きり麹と、つぶした大豆を一緒にします。
手で丸めて、自分のお家の分を容器に入れたら出来上がり~っ!
仕込んだお味噌の食べ頃は、半年~1年後。
毎日の食卓に、手作りの味噌がある。
ただそれだけで、安心できて、毎日がすこし豊かになったような、
心と体が和らぐような、そんな気がします。
初めてでも大丈夫。
大切なのは、それぞれの手のひらに生きている、菌です!
みんなのお味噌、どんなお味に仕上がるかな?!
■新型コロナウイルス感染拡大防止の為、以下の対策にご協力ください■
・マスクの着用と、受付での検温をお願い致します。
・随時、会場内の換気を行います。
・スタッフはマスクを着用して対応させていただきます。
モデルハウス「循環の家 八ヶ岳」
長野県諏訪郡原村17217-408
→GoogleMap
6組限定
□お味噌をつめる容器(5kg程度のお味噌が入るもの)
(例)ホーローやプラスチックの漬物容器、木樽など
※タッパーやジップロックは保存上お勧めしません。
□大きめのボウル(大豆と塩糀を混ぜるのに使います)
□エプロン、三角巾、おてふき
3500円/組
~電話から~
0266-74-1077(八ヶ岳営業所:小倉)
~ネットから~
下の「予約フォームはこちら」からご予約できます。
循環畑部員の皆様は、翌3月13日(日)にお味噌づくりの会を開催します。
こちらでのお申し込みは不要です。