【上田のGW】循環する暮らし体験日和

アトリエデフの家づくりや暮らしづくりを体験したり、
家への想い、こだわり、考え方を知っていただく機会をご用意しています。

manabi

長野県上田市　モデルハウス「循環の家上田」

このイベントは終了しました

＼アトリエデフのGWイベント「つくる！たべる！あそぶ！」／
上田本社と「循環の家上田」では、
４/30(日)、５/2(火)、５/3(水)、5/4(木) でイベント開催中！

５月３日（水）は、
循環する暮らし体験日和＠循環の家上田　を開催します！

このイベントは、実際にDEFのお家を体験できるモデルハウス「循環の家上田」で、循環する暮らしを日中体感するイベントです。

アトリエDEFが家づくりを行う上で、とても大切にしている「循環する暮らし」。
「循環する暮らし」って、具体的にどのような暮らしなの？
そう思われる方もいらっしゃると思います。

モデルハウスをご案内する時にもよく、「循環」とはどういうところを指してるのですか？と聞かれます。
言葉の意味は、「ひとまわりして元の場所や状態に帰る、ということを繰り返すこと。ぐるぐると巡り続けること」。
DEFではその「循環」の考えを、家づくりだけでなく、住む人の生活の中でも意識できる暮らしを提案しています。

果たして、どんな暮らしなのか？

それを１日を通じて体験し、一緒に感じ、考えるイベントです。

朝起きて、支度をして、朝ごはんを食べる。

天気が良ければお布団や座布団を干して、掃き掃除をする。

畑の苗を植えたり、種を蒔いたりとお世話する。

ちょっと休憩でお茶を飲み、のんびりする。

そろそろお昼だ、と腰を上げてキッチンに立つ・・・

そんな何気ない日常の中に、「循環する暮らし」を取り入れることができます。
一つ一つの家事や生活の動きが拠点となり、自然とつながることはたくさんできます。
むしろ、気づいていないだけで、既にたくさん繋がっているかもしれません。

「家を作ることは、暮らしを作ること」
暮らしを作るためには、暮らしを体験したり、取り入れたり、考えたりすることも必要です。

今回は、まずは体験してみよう！という１日をご用意しました！
モデルハウスで、のんびり自由に過ごしてもらうだけで、「循環する暮らし」がなんとなくわかるように、いろんな体験をご用意します。

担当するスタッフは、暮らしアドバイザーの山口絵衣（佐久オフィス）と設計スタッフの大井崇吾です。
わたしたち二人の共通点は、家事がそこそこ好きで、ご飯をつくるのがだいぶ好きなこと。

なので、10時のお茶の時間、お昼ごはん、15時のおやつは楽しみに、お越しくださいね〜。

ぜひぜひ、家族でご参加ください。
循環の家には、遊べるおもちゃもご用意しています。
もちろんお気に入りのおもちゃを持ってきて遊んだり、モデルハウスだから・・・と気兼ねする事なく、走ったり登ったり自由にのびのび過ごして欲しいです。
そんな子どもたちを、のんびり日向ぼっこしながら、大人ものんびり過ごしましょう^^