アトリエデフの家は樹皮断熱材と羊毛断熱材の二重の断熱で家を断熱しています。 また湿度のコントロールもしてくれます。 薪ストーブやペレットストーブで温めた家全体をしっかりと包み込んでいますから 外は寒くても、家の中はおだやかなあたたかさが満ちています。 家をやわらかなあたたかさで満たし、あたたかさを逃がさない。 それがアトリエデフの考える“あたたかい家”です。
アトリエデフの考える家は周囲との調和を大切に考えます。 たとえば、風を読むこと。光を読むこと。力強い構造を読むこと。 大切な家の構造や暮らしやすい間取り、そして風景となじむ外観。 暮らしやすさはもちろんのことデザイン、技術、自然素材 それぞれの力をまとめるのがデフの設計です。
使う素材は安全性を一番に考え選んだ素材で家をつくります。
素材のトレサビリティー
たとえば材木。どの山で育ち、伐採されたのか。自分の目で確かめることもできます。 安全を確認するために、もちろんオーナーさんが自ら山を見に行きを伐採してもらいその木を家づくりにつかうこともあります。
私たちが口にするものに安全性を求めることと一緒。 住まう人が健康であることこそ一番の家づくりとかんがえます。
大切な緑の資源、日本の山を守るために私たちは森林を守る活動も積極的に行っています。
私たちが使う素材について